一つ一つの流れを確認した、入念なリハーサルがスタート!!
アップテンポでノリ良い『LOVE SHAKER』の演奏が、ステージ上から無人の客席へ向け、勢い良く飛び出してくる。この時点でも直純くんは、本番さながらの激しいダンスを魅せながら、しっかりと歌いあげてゆく。
続く、しっとり系ナンバー『なごり雪』と『還りの泉』のときも彼は、リハーサルにも関わらず、たっぷりと感情を込めながら切々と歌いあげていた。
そのままリハーサルは、『REPLAY』と『カナリヤ』。そして、ステージ後方へ設置したスクリーンへ映し出される映像を背景に歌う、『まほうの手』へ。この『まほうの手』を歌う際に直純くんは、何度もスクリーンへ映る映像を振り返り、確認しつつ歌っていた。それくらい彼にとって、この歌と映像との繋がりはとても大切なもの。
『雨の空は晴れだった』では、「それでは最後にこの曲を送ります」とMCを入れ、本番さながらの様相でリハーサルを行なっていく。しかも最後に「どうもありがとうございました」と言いながら、手を振りステージから去ってゆく場面まで実施。その徹底したプロフェッショナル精神こそ、直純くんらしさと言うか。ここまで本気で想いを詰め込んだリハーサルを重ねているからこそ、「あの感動が何倍にもなって生まれてくるんだ」ということを確認できた気分だった。まぁ演奏が終わった後、ステージ袖からヒョコヒョコ戻ってくるときの直純くんの姿も、なかなか可愛い雰囲気でしたが…。
ここで、先程まで楽屋で振りを練習していた『蒼い魂の竜巻』が登場。この歌でも、本番さながらの派手やかなアクション付きで歌っていた直純くんがいたのはもちろんだ!!
と、ここでギターがプチ・トラブル。そのアクシデントが復旧するまでの間、おちゃらけた仕種を見せてゆく直純くんが居るかと思えば、東京のお袋さんが作った、喉にとっても優しくパワーの源にもなっている魔法のドリンクを口にしてゆく直純くんの姿も…。
束の間な休息に続き、リハーサルが再開。舞台上では、『僕はヒーロー』『なごり雪』『どんなときも。』と、それぞれの楽曲がスムーズに流れてゆくよう、繋ぎ部分の演奏チェックが行なわれていく。
そしてリハーサルの終盤は、オープニングの演出から『初恋』の演奏へ入り、直純くんが登場してゆく一連の流れ。さらに今度は、メンバーの登場シーンから『初恋』『夏色の翼』と流れてゆく演奏をと、冒頭の大切なつかみとなる部分を、とくにていねいに、何度も何度も確認するよう続けていく。
ここでメンバーを交えたリハーサルは終了。そして最後に、直純くんの弾き語り用エレピの演奏リハーサルを実施。もちろんこの歌でも、一つ一つの音や声の出音を確認しつつとはいえ、しっかり感情を込めながら歌ってゆく姿が、ステージ上からは見えていた。
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