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出演者

『アンジェリーク』

堀内賢雄
神鳥の炎の守護聖・オスカー


小山力也
聖獣の光の守護聖・レオナード


浪川大輔
聖獣の風の守護聖・ユーイ

私市 淳
聖獣の水の守護聖・ティムカ

真殿光昭
聖獣の炎の守護聖・チャーリー

岩永哲哉
聖獣の緑の守護聖・セイラン
『遙かなる時空の中で』 『金色のコルダ』 『ネオ アンジェリーク』

中原 茂
天の白虎(藤原鷹通/藤原幸鷹/有川譲)

鳥海浩輔
奥州藤原氏の総領・藤原泰衝

伊藤健太郎
普通科2年・土浦梁太郎

福山  潤
音楽科1年・志水桂一

高橋広樹
レイン

平川大輔
ベルナール

 

足を踏み入れるや、そこは夢空間の入り口

会場ロビーへ入るや、そこは各キャラクターたちのコスプレを施したレイヤーを中心に、数多くの人たちが、今から始まる夢の舞台へ熱い期待に胸をおどらせていた。
ロビーに並んだブースをいろいろ巡りながら、商品を手に取る人。モニターに映し出された過去の映像を見ながら、想いを馳せてゆく人。友達どうしで情報交換をしたり、コスプレイヤーの人たちと写メ撮りしてる人たちなどなど。それぞれが、さまざまな期待感を胸に、この会場へ足を運んでいた。
そう、夢の舞台は、会場へ入った瞬間から始まっていた…。

客席へ入って以降も、次々とキャラクターの影アナウンスという形を通し、いろんな夢の雰囲気作りを行っていく。その小さな心配りが、大きな興奮を作りあげてゆくきっかけになっているのは、間違いない。
そしてステージは、場内が徐々に暗くなり、カラフルなライトが点滅すると同時に、幕を開けた…。

いよいよ幕開け!

まずは『プレコーナー』ということで、伊藤健太郎さんと福山潤さんの2人が登場。これから始まる夢の舞台に対する意気込みや、見どころの予告を、軽快な掛け合いトーク交じりに話してくれました。

そして、ついに本編がスタート!

真っ白な幕へシルエット姿で映し出されるキャストたち。そのたびに上がる声援。
パッと白幕が降りるや、中から、この日登場する10人のキャストが登場。メンバーは『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』に出演している声優たち。

「みんな〜マックスボルテージで盛り上がっていこう!」

この言葉をきっかけに、会場中が一体化!
そして、次のコーナーへとバトンが渡されていった…。

「アラモードコーナー『譲と泰衝の「武術入門」』が登場!

まずは「アラモードコーナー」。『遙かなる時空の中で3』から中原茂さんと鳥海浩輔さんが、進行役を担当。真殿光昭さん、私市淳さん、伊藤健太郎さんが、出演者として登場。
『ネオロマンス』イベント初登場という鳥海浩輔さんは、「すっごい熱気ですね」と、会場の熱い空気にちょっと興奮ぎみ。2人が進行したのは、『譲と泰衝の「武術入門」』。内容は、用意された丸いボードをまわし、そこへ矢を当て、当たったところに書いてあるお題をもとにメッセージを披露するという内容。
ボードに書いてあったのは、『ランチのお誘い』『映画のお誘い』『温泉旅行のお誘い』『恋の告白』『プロポーズ』『投げキッス付き告白』。中でも『投げキッス付き告白』は、全体の1/4を占めるくらいの大きさ(笑)。
まずはお手本ということで、進行役の鳥海浩輔さんが実施。廻り出したボードへ矢を発射…と思ったが、上手く刺さらず床へ…。すかさず中原茂さんが矢を手に取り、『投げキッス付き告白』部分へグサッと矢を刺す。
そこで思わず鳥海浩輔さん、「これがネオロマンスの洗礼ってやつですか…」と発言。きっと、そうなんです(笑)
気になる鳥海浩輔さんが言ったセリフは…

「じつは今まで黙っていたんだけど、僕はあなたが好きです。僕の気持ちを受け取って」

そう言いながら投げキッスを決めてくれました。
真殿光昭さんもまた、『投げキッス付き告白』をGet。告白したセリフは以下のよう熱い内容。

「ちょっとこの会場は熱いなぁ。外へ出てみようか…外の空気は気持ちいいなぁ。海が綺麗やな〜。あっホタルイカがいっぱい泳いでる。潮風がほんのりと吹いてきたなぁ。あんたは潮風が好きか?俺は嫌いや。潮風は、俺よりも先にあんたのことを包み込んでしまうから。潮風よりも強く抱きしめてやる、愛してる!」

『プロポーズ』に当たった私市淳さんは…。

「あ〜なんて素敵な瞳なんだろう。僕の心は、その瞳にメロメロです。一生ついていきます!」

『投げキッス付き告白』を手にした伊藤健太郎さんは。

「ごめんな急に呼び出して。今日はお前に伝えたかった言葉があるんだ。目をつぶってくれるかな。(ここで投げキッス)。よ〜し、目を開けていいぞ。今何したと思う?もし、俺が今から言う言葉をもう一度受けいれてくれたら、もう一回やってやるよ。“好きだっ!”」

各自の個性炸裂な“熱い言葉(想い)”の応酬に、会場はメロメロ気分でした。

ミニドラマ『アンジェリーク』

「何処でスケッチしようかな〜」。

そう言いながらセイランこと岩永哲哉さんが登場したのは、1階客席中央部分。会場中を廻りつつ、目に入る多色多彩なサイリウムの光などを話題にしながら、どんどんフリートークを重ねていく。しかもノリにノッてきた岩永哲哉さん、途中で「僕の人生に台本なんていらない」と、お客さんへ台本を手渡してしまうほど(後で取り戻してましたが)。
会場中をアチコチまわりながら、スケッチに最適な場所を探し出そうとするセイラン。そんな彼に声をかけたのが、レオナードこと小山力也さんとチャーリーこと真殿光昭さん。2人はセイランへチャチャを入れていくが、マイペースなセイランは、そのまま楽屋裏へスケッチ場所を探そうと消えていく。その姿を見て、すぐに追いかけ始めたレオナードとチャーリーでした…。

ミニドラマ『金色のコルダ』

続いてステージへ登場したのは、土浦梁太郎役の伊藤健太郎さんと、志水桂一役の福山潤さん。2人が実施したのは、流れ出たリズムに合わせ、同じように手拍子をするというゲーム。このゲームには、会場中のお客さんたちも参加。
最初は簡単なリズムから始まり、徐々に難易度を上げ、それをクリアーするたびに“ブラボーポイント”が与えられるという内容。しかもそれぞれが上手くいった場合は、客席から「ブラボー!」の声もかけられる。
もちろん2人とも、毎回「ブラボー!」の声をいただいてましたが、じつはお客さんのリズムに引っ張られ、なんとなく上手くいっていたような…という気も。まぁ多少のテンポ遅れくらいは見逃さないと(笑)。でも最後に2人一緒にやった“難易度の高いリズム”では、しっかり2人の息は合ってました。
2人が獲得した合計ポイントは320。でも、急に0ポイントに…。理由は、ファータが持っていってしまったから…というオチつきでした(笑)

『ネオ アンジェリーク』コーナー

『ネオ アンジェリーク』コーナーでは、「ネオロマンス」イベント初登場となるレインこと高橋広樹さんと、ベルナールこと平川大輔さんが登場。堀内賢雄さんと浪川大輔さんも登場し、レインとベルナールの魅力を解説してもらいました。
一番年上キャラというベルナール。「僕よりも年下なんだけど、なんて大人なんだろう」と、平川大輔さんがベルナールに対する印象を述べれば、
高橋広樹さんはレインに対し、声を録るときに、「レインは18歳だからね、水を弾く年齢なんだから」と言われてたことを報告。その言葉を聞き平川大輔さんは、「ベルナールは水を吸い込みますかね」と、巧みなボケも噛ましてくれてました。
しかも2人は、ゲーム中のセリフも、それぞれいち早く披露。まずはベルナールから…。

「うん、いい写真がとれた。とてもチャーミングな笑顔だった」

と、新聞記者ならではの視点での言葉をダダダッと語ってくれました。
そしてレインは…。

「こうして2人で陽だまり邸に帰るって、いいよな。心が温かくなって、自然に優しい気持ちになれる。」

と、甘い言葉を披露。具体的な内容は…直接作品を手に取って確かめてください。

その流れを引き継ぎながら、高橋広樹さんが、レインのキャラクター・ソング『Crazy Beat』を熱唱。アップライズドなビートナンバーを炸裂させながら、会場中を総立ちにさせてくれました。

会場中を巻き込んだゲーム大会

続いては、出演者全員が登場してのゲームコーナー。あらかじめ入場時に配られていた赤/青両面カードを使った、このゲーム。各出演者が引くと予測した色のカードを、先に観客たちが予測を立て提示。みごと当たった人だけが残っていけるというサバイバル・ゲーム。浪川大輔さんから始まった予測ゲームは、6人目として引いた高橋広樹さんの時点で、定員に達したので、終了。勝ち残った人たちには、直接出演者たちがプレゼントを配布。この優しい心使いが嬉しいですよね。もちろん2階や3階席の勝ち残った人たちのところにまで、出演者の方たちが直接足を運んでました。その嬉しい心配りとファン想いな気持ちこそが、『ネオロマンス』なんです。

アラモードコーナー『オスカー&レオナード&ユーイの愛のメッセージ講座』

次のアラモードコーナーでは、〔進行役〕として「アンジェリーク」・オスカー役の堀内賢雄さん、レオナード役の小山力也さん、ユーイ役の浪川大輔さんが登場。出演したのは、セイラン役の岩永哲哉さんと、志水桂一役の福山潤さん。
このゲーム、「シチュエーション」「ラストメッセージ」と書かれた2つのBOXから、それぞれメッセージの綴られた用紙を引き、「シチュエーション」に合わせた物語を作りながら、最後に「ラストメッセージ」を伝えるという内容。
まず一人目は浪川大輔さんが登場。彼が引き当てたのは、、、

「シチュエーション=ボーリング場で」
「ラストメッセージ=手をつないでもいいかな」

そこで浪川大輔さんの作った物語を要約したのが、以下。

「僕はここでストライクをとったら、君に伝えたいことがあるんだ。」
という流れのままボーリングを始めるが、いきなり倒れ込んで…。
「あっ、足をくじいたみたい。ねぇ、手をつないでもいいかな」

続く小山力也さんが選んだ題材と、要約した物語は、以下。

「シチュエーション=ドライブ中」
「ラストメッセージ=君の瞳に乾杯」

「さてと、何処行こう?とりあえず湖にでも行っとくかぁ」
様々な歌を歌い、やっと着いた湖で…。
「降りよう、湖だ。ここならなんでも言える、『君の瞳の中で泳ぎたい』…『君の瞳に乾杯!』」

岩永哲哉さんが選んだ題材。そして要約した物語は、以下。

「シチュエーション=遊園地のおばけ屋敷で」
「ラストメッセージ=結婚しよう」

「おばけ屋敷のつもりが、樹海に来ちゃったよ」
と、古びた洋館へ向かった2人。そこは、持参したコンパスがクルクルまわってしまうような、妖しい場所。
「怖いから、ここで初恋の話しでもしようよ」
彼女は、小さい頃私を助けようと、犬へみずからの手を差し出した少年に憧れた…という話を披露。その話を聴いた男は、犬に噛まれた手を差し出した…。
「これがその時の傷だよ…結婚しよう」

福山潤さんに与えられた課題と、要約した物語は…。

「シチュエーション=ラーメン屋で」
「ラストメッセージ=もっとこっちへ来いよ」

「夕食何にする?あっラーメンね。俺、とんこつの黒ゴマラーメンが好き」
と話しつつ入ったラーメン屋は、縦長の妙な構造のお店。一緒に並んでラーメンを食べるわけにもいかず離ればなれに座ることに。でも、会話は続けたい。そこで出た言葉が…。
「なんかもどかしいなぁ。いいからさ、もっとこっちへ来いよ」

そして最後は、堀内賢雄さんが登場。与えられた課題と要約した物語と言うのが…。

「シチュエーション=遊園地のジェットコースター」
「ラストメッセージ=「俺について来い!」

ジェットコースターへ乗ろうとしている2人。
「俺が君のベルトだっ!」
後世へ伝わりそうな名セリフを残しつつ、2人はジェットコースターへ…。
「じゃあ乗るよ、大丈夫か?俺について来い!」
「えっ、私について来い??お願いしますっ!!」

しっかりオチを持ってくるところは、さすがです(笑)

『ネオアンジェリーク』メッセージコーナーからLIVEへ

レイン役の高橋広樹さんと、ベルナール役の平川大輔さんが登場。二人は、これから始まるライヴへ向け、期待感を煽るメッセージを投げかけてゆく…。
そしてここから、会場中が総立ちとなったライヴ・コーナーがスタートした!

ミッドナンバー『君の愛が聞こえる』を、しっとり優しく唄いあげてゆく岩永哲哉さん。
手拍子を背景に、『透模様の素肌はラビリンス』を、甘くメロウに唄ってくれた中原茂さん。
優しく囁くよう、まったりとした雰囲気を見せてくれたのは、『Hi・damari』を唄った福山潤さん。
浪川大輔さんは、躍動的なビートの上、力強い表情で『ゴメンな!〜ハダシの気持ち〜』を熱唱。

そして最後は小山力也さんが、ステージ中を飛び跳ねながら熱いロックナンバー『摩天楼TIGHTROPE』を、クールな声色を用いつつも、ノリノリで唄ってくれました。

『遙かなる時空の中で3」メッセージコーナー…そして…LOVE QUESTIONへ

続いて、藤原泰衝役の鳥海浩輔さんが登場。

「それぞれの想いを、密かに打ち明ける時間のようだ…」

次コーナーへの軽い前振りトークをしながら、舞台は『LOVE QUESTION』コーナーへ…。

天の声役を、福山潤さんが担当。その声へ導かれお芝居を続けていくのが、堀内賢雄さん、私市淳さん、真殿光昭さん、中原茂さん、伊藤健太郎さんの5人。
天の声が囁いた“愛の質問”は…

「愛する人にはどんな花を贈りたいですか??」

という内容。

オスカーこと堀内賢雄さんは、「100万本の薔薇の中から選りすぐった、…もっとも美しく、かぐわしい1本の薔薇を捧げたい」と語る。
チャーリーこと真殿光昭さんは、「温室ごとリボンをつけてプレゼントしたい」と熱白。
ティムカこと私市淳さんは、「陽の入りと共に花開く白い睡蓮はどうですか?」と、ロマンチックに告白。
有川譲こと中原茂さんは、「あの人が目を向ける場所に花壇を作って、花を植えたい」と甘白。
そして最後、土浦梁太郎こと伊藤健太郎さんは、「まずは一緒に花屋へ行き、好きな花を選んでもらう。その次からは、俺がその花を買ってプレゼントをするんだ」と、しめる。
5人が話す甘くうっとりするトークの数々に、会場中の観客たちが酔いしれていたのは、言うまでもあるまい。

エンディング…そして、アンコールへ

最後は、出演者全員がステージ上へ並び、ひと言ずつお別れの挨拶を述べていき、ステージは終了。

が、ここで終わるわけがない。
 『ネオロマンス』ではお馴染みのナンバー『僕たちのAnniversary』にのって、出演者全員が両手に鈴を持ち、客席へ登場。客席中をグルッと廻りながら、アンコールに応えていくキャストたち。間近で彼らの姿を見て、大熱狂してゆく観客たち。
客席中央に陣取った彼らは、前へ後ろへ向け深々とお辞儀。そして再びステージ上へあがり、幕が完全に締まりきるまで、一生懸命笑顔を客席へ振りまいてくれていた。

とてもロマンチックな想いを、たっぷり味わえた、この日のイベント。
次『ネオロマンス』に会えるのはいつかな??
夏に『遙か祭』も決定したようなので、そちらも楽しみだ。
その辺の詳細は、また情報やレポートをしていきますので、楽しみに待っててください。

 

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キャラクターイラスト:由羅カイリ/篝瀬里亜/海月夜文