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GUNDAM GENERATING FUTURES
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GUNDAM-来るべき未来のために-
展示会レポート
ガンダム、美術館に立つ!
“GUNDAM-来たるべき未来のために-”と題された機動戦士ガンダムのアート展が、サントリーミュージアム[天保山]で開催された。未来の生活、未来の戦争、未来の兵器、未来の人の進化を描いた機動戦士ガンダムをテーマに、最高のクリエイター達が集結した「美術」の展覧会。ガンダム世代のアーティスト達が表現する「ガンダムの世界」を、ガンダム世代の貴方にも是非感じてもらいたい。
INTRODUCTIONSTAGE 1 STAGE 2 STAGE 3 STAGE 4
  INTRODUCTION 出発
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた… そんな未来の世界になっても、世界を巻き込む民族紛争が起き、兵器の種類は変われど兵士は前線に駆り出され死んでいく。作品の中で描かれるホワイトベースの旅は、最前線から最前線。クルーにとっては、まさに地獄から地獄への旅だったのかもしれない。そんな「戦争」や「最前線」を感じさせてくれるアートから、展覧会はスタートする。
コアファイター1/1 SCALE
アムロがア・バオア・クーから脱出し、放棄された後に宇宙の深淵に飛び去った、あのコアファイターに遭遇。金属製のフレームにアルミの外板で作られた作品は、その金属でしか出せない質感、数々の戦闘をくぐり抜けた傷跡、爆炎の中をアムロを乗せて駆け抜けた証を全身に纏い、見る者を圧倒する。劇場版「めぐりあい宇宙」のラストで今でも涙を流せる世代には、見ているだけで自然と涙が溢れてしまう人もいるほどのインパクト。
■ア・バオア・クーの傷跡
折れた主翼の傷跡は、外れかけたフラップや爆片を浴びたダメージ、塗装やマーキングが剥げでしまった状態を再現。アニメーションで描かれなかったディテールの補完が、違和感なく、痛烈に目に飛び込んでくる。
■エンジン
ロケット推進のバーニアノズルも、直前まで使用されていたと感じてしまうディテール。内部フレームや、ルーバー状になった胴体部分のエアアウトレットなどの補完が細部まで施されている。
■コックピット
軍用機やレーシングカーと同じナイロン素材のシートベルト、操縦桿の左右に並ぶビームライフルのエネルギーゲージ、中央のディスプレイに表示されるワイヤーフレームのコアファイターなど、本物を感じる完成度。
INTRODUCTIONSTAGE 1 STAGE 2 STAGE 3 STAGE 4

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