……と、その前に、ライブ直前にアニキがインタビューに応えてくれました! マスコミに向けても惜しみなく「ゼーーーーーーーーーット!!」とシャウトしてくれるアニキがアニソン・デビューから40年、このライブを迎えた想いと、このライブに抱く想いをい、終始、ニコニコしながら応えてくれました!!
――アニメの歌手生活40周年ということですが、ざっくりと振り返って、いかがですか?
本当に良い仕事に出会えたというかね、とても夢のある仕事で、自分が苦しい時には自分の歌で励まされたりしましたよ。だから僕は、ちょうどいいときに生まれて、いいときにアニメソングと出会って、いいときにこうやって、ずっと歌ってこられたなっていうことを改めて感じますね。元々映画主題歌が好きだったんですよ。で、大スクリーンで、自分の声が流れてくる、そんな歌手になりたいなと思っていたから。ちょっと画面は小さいですけど(笑)、自分の希望通りかなと思って。だから浮気しないでそのまま40年、大事にアニソンを歌ってきました。
――一時期どのアニメを見ても主題歌を歌われていたんじゃないのかっていう時代もあったかと思うんですけども。
そうですね。本当に週4本くらいは歌わせていただいたときもありますし。その度に、昔ですからLP、アルバムを出すので、毎日レコーディングしていた気がします。DVDが発売されて、改めて一気に見て、非常に面白かったですね。当時、見ていた映像とはまた少し違って見えたり、新しい発見があったり。40年が経っても、とても新鮮な気持ちで見られました。
――今まで歌った曲の中から60曲というのはどういったチョイスで?
これ全部歌ったらとてもじゃないし、12年前に1000曲ライブをやったことがあったのですが、もうその時でも24時間かかっていますので……(笑)。今日はとても無理なので、TVで放送されたオープニングテーマと、エンディングテーマに絞って、時代を追って構成しました。あとは、今年の新譜からですね。挿入歌にもたくさん良い歌があるんですが“今回はごめんなさい”ということで……。数ある楽曲の中からテーマソングばかりをピックアップしました。今日見た人は「えー、なんであの歌歌わなかったんだよ」って思う方もいるかもしれませんが、それはどんな選曲をしても、毎回のことなので。どの歌もかわいい我が子のようなものだから、捨てがたいんですけど。今回もかわいそうな子たちが沢山います(笑)。
――水木さんの「好きな曲ベスト3」がもしあったら教えてください。
みんな同じように大好きで可愛いんですけど、やっぱり、「マジンガーZ」に出会えたので、今日まで僕がいるなって思いますし、メロディーもすごく好きです。未だに新鮮ですから。まあ「マジンガーZ」は、外せませんね。それから、スペースものからは「宇宙海賊キャプテンハーロック」。あとはすごく子どもたちの喜ぶような「ロボコン」とか。そういうようなコミカルな奴もすごく好きですね。強いて3つ挙げろと言われてパパッと、浮かんだのはこの3人の子(曲)たちですね。
――40年間絶叫できる秘訣って何ですか?
これはですね、あまり僕は何もやってないんですよ。格好良い言い方すると“ヒーローが僕の体に入っている”ということ。アニソンなので、元気付けられるっていうこともあるんですけど。もうひとつは、いつもポジティブに考えていることですね。ネガティブに考えない! いつも楽しく考える! 今日なんかもう、ルンルンで歌いたいって気分なんです。じゃなかったらこうやってマフラーつけたり、「ゼーーーット!」なんてやったりしないですよ(笑)。元々、恥ずかしがり屋の人見知りなんで、雄叫びは、困った時に飛ばしていたんですよ。まあロックンローラーなんかもそうですけどね。シャウトしているのは、ひとつの形を保つっていうのがあるんでしょうから。僕の場合は「ブロロロロー!」とか「ズババババーン!」とか「ゼーーーット!」って雄叫びをあげながら、その間に自分でテンション上げていくんです。特に「Z」は、ミリオンの上をいく無限のジリオンの意味があるおめでたい雄叫びなので。みなさん使っていただけると、ホントに幸せな日々が来ると思います(笑)。
――結構、雄叫びソング多いと思うんですけど、疲れませんか?
良くぞ聞いてくれました! 疲れないんです。これは先ほどの話じゃないですけど、空気を振動させて、相手の心に伝えてあげようってことで、決して口先で叫んでいるわけではないんです。みなさん「ゼーーーット」ってココ(喉)でやっているとつぶれちゃうので、「ゼッ!!!」って、上空に飛ばしてあげないと。そうするとポーンと楽に飛んでいくわけですよ。心臓に悪いかって言うと心臓には悪くない。そういう雄たけび法なので(笑)。空気の振動を、波動を作ってあげる。「ゼット」にしろ、「ズババババーン」にしろそうなんですけど。
――今バラエティを見ていると沢山お目にかかりますが、今こういう状況になっていること、40年前に思ってらっしゃいました?
ありがとうございます。まったく思いませんでした。コレも本当何年か前に、ガキ使の「絶対に笑ってはいけない 警察編」の大晦日のスペシャルに出たのがきっかけで、意外と評判良くて、次々にオファーが来ましたね。まあ歌手が言うのもおかしいですけど、意外と自分の中では最高に大ヒットだったと思います(笑)。それから縁起が良いなということで使わせていただいて。ここまでくるとは思ってなかった。Zにしても、マフラーにしても、これほどお茶の間に浸透するとは思って無かったです。
――バラエティに出てる自分を見て、気持ちいいと思うことは?
(笑)。マフラーをつけて出ると笑われるかと思いきや、意外や意外、みんなアレをつけたがるんですよ。例えばEXILEのメンバーとか優香ちゃんとか。あっ、タカアンドトシもそうだし、色んな人につけてもらっているんですよ。テレビを見ている人からも、「カッコイイ」とか、「あのマフラーが欲しい」という声をよく聞きます。最初は恥ずかしかったけど、まんざらでもないな、と思えるようになりましたね。
――本日のライブ、60曲を3時間で歌い終える自信ありますか?
えー・・・、ありません! トークをしなければ終わります。
――今日のライブのテーマを一言でいうと?
今回、あえて、「テレビまんが」というふうにつけまして。「テレビアニメ」というのは最近のことで、最初僕らは「まんがの歌手」と呼ばれて、ずいぶんと差別されもしました。ひがんで言うわけじゃ無いですけど、100万枚近く売っても全然ヒットチャートに入れてもらえなかったんです。それでも、子どもたちのために、本当にいい歌を歌ってあげたいという気持ちが、歌い手にも作り手にも強くあったから、ここまでやってこれた。その時代があったからこそ、アニソンの今があるんです。あえて今、「テレビまんが」という響きを大切にしたかった。そんな思いを込めています。
――50周年に向けて、希望、その他ありましたら。
あと10年で、もう70過ぎますけど。多分私、肌もつやつや、目もガンガン。多分大丈夫だと思うし。まず考えていること自体が、いつも楽しいことばかりなので。10年後にはマフラーを越えるような、もっと違うものが生まれてくるかもしれない。どちらにしろ、楽しいものにします。あっ、一応、私歌手なので、歌はもちろんですけど(笑)。
――最後に、メッセージをお願いします。
アニソンはいまや世界に誇る日本の文化として認知されるようになりました!本当に、来年も再来年も、この先ずっとアニソンを愛していただけるとすごく嬉しいと思います!ということで、本当に夢や希望、そういうもののいっぱいつまったアニソンを、来年もよろしく頼む“ゼーーーット”!!
水木一郎「アニソンシンガーの道」は、この歌から始まった。 |
ステージは、オープニングSEにのせて「テレビまんが主題歌のあゆみ、GO!」の雄叫びとともにスタート。颯爽と舞台上に姿を現した水木一郎に対し、会場中から沸き起こった大きな拍手。観客たちの熱い想いを受け、水木一郎がこの日最初に歌ったのが、彼のアニソン・デビュー作となった「原始少年リュウ」の主題歌『原始少年リュウが行く』。しかもこの日のライブは、DVD「水木一郎TV主題歌大全集」の発売を受けてということもあり、当時テレビで流れていた映像をそのままスクリーンへ投影するという、嬉しい演出のもとで届けてくれた。テレビサイズで流れた「原始少年リュウ」の映像のあとには、その当時の水木一郎の写真がスクリーンに投影されていく。まさに「アニソンシンガー水木一郎の始まりゆく姿」をいきなり味わせてくれたのが、嬉しいポイントだった。
この日のステージは、休憩を挟んだ二部構成で実施。と言っても、嬉しいサプライズが次々登場してゆくライブでもあった。
最初のブロックで披露したのが「TVサイズ主題歌メドレー」。先にも記したDVD「水木一郎TV主題歌大全集」の発売を受け、その当時の主題歌/エンディングの映像をスクリーンへ投影。水木一郎の歌や生バンドの演奏も、TVサイズ・バージョンで演奏。つまり、あの当時にブラウン管を彩っていたままの姿で楽曲を味わえたというわけだ。
このコーナーのメドレーは、水木一郎初めての特撮ナンバーとなった「超人バロム・1」のオープニングテーマ『ぼくらのバロム1』よりスタート。得意の♪〜ブロロロロー〜♪や♪〜ズババババーン〜♪の声も威勢よく飛び出していた。
このメドレー、本当に懐かしい映像が次々飛び出すだけに、ついついスクリーンへ目が釘付けになってしまう。「変身忍者嵐」より『嵐よ叫べ』や『バビル2世』を高らかに歌いあげ、『ロボット刑事』や『侍ジャイアンツ』をおおらかに歌いあげる。『がんばれロボコン』では、ファニーな姿も披露。最後は、「とんでも戦士ムテキング」ナンバー『ローラーヒーロー・ムテキング』を、右手を高く突き上げながら歌いあげていった。
「ロボットソング・メドレー」に大興奮!! |
続いて作りあげたコーナーが、水木一郎の顔とも言うべき「ロボットソング・メドレー」。お馴染み♪〜ゼーーーット!!〜♪の雄叫びが会場中を包み込んだ『マジンガーZ』からスタートしたこのコーナーは、『ぼくらのマジンガーZ』『おれはグレートマジンガー』『勇者はマジンガー』と、「マジンガーZ」「グレートマジンガー」のOP/ED歌を次々と歌う形で進行。観客たちが熱狂しないわけがない、この豪勢なメドレーは、♪〜バンバンバンバン〜♪と歌い叫んだ『鋼鉄ジーグのうた』を挟みながら、「超電子ロボ コン・バトラーV」のOP/EDの流れへ。もちろん『コン・バトラーVのテーマ』『行け!コン・バトラーV』と続いた歌の間中、会場中に「V!V!!V!!!」の絶叫が響いていた。
続いては、水木一郎の歌ったアニメ/特撮ソングを通し、アニメ/特撮ソングの歴史を過去から現代へ駆け上がる形で披露。「70年代前半ナンバー」では、力強く、雄々しく『アストロガンガー』や「宇宙の騎士テッカマン」のOP歌『テッカマンの歌』を歌いあげれば、「アクマイザー3」の『勝利だ!アクマイザー3』では、しっかり雄叫びまで響かせてくれた。
「70年代後半メドレー」では、本当に多彩な楽曲を披露。「マシンハヤブサ」の主題歌『ダッシュ!マシンハヤブサ』で駆けだした歌は、「ザ・カゲスター」のOP曲『輝く太陽カゲスター』。「快傑ズバット」のOP歌『地獄のズバット』と熱いエナジーをぶつけた歌へと続いていった。一転、「快傑ズバット」のED曲『男はひとり道をゆく』を通し、哀愁味を持った表情も見せれば、「大鉄人17」の主題歌『オー!!大鉄人ワンセブン』で明るく高らかな姿を描き、『氷河戦士ガイスラッガー』や『グランプリの鷹』を通したスリリングな表情で、またまた会場中を熱狂させ、最後は、「野球狂の詩」のテーマ曲『北の狼 南の虎』を通し、しっとり哀愁味を染み渡らせながら、このブロックの幕を閉じていった。
「燃えろアーサー白馬の王子」の主題歌『おれはアーサー』という晴れやかな表情から幕を空けた「80年代ナンバー」のメドレー・コーナーは、優しさ匂わせゆく雄大な『タイガーマスク二世』へと続き♪〜アッアッアラッシー〜♪コール巻き起こった『ゲームセンターあらし』。「プロゴルファー猿」のOP主題歌『夢を勝ちとろう』など、明るくも爽やかな楽曲たちを会場中へ響かせ続けていった。『時空戦士スピルバン』のサビ歌では、思いきり拳をまわしながら唄えば、「ジャングル大帝」より『サバンナを越えて』を、美しくもおおらかに歌いあげてゆく場面も印象的だった。
こんな時代だからこそ、復興への希望を託し……。 |
2011年の水木一郎は、東日本大震災で被災した人たちの状況に心を痛め、被災地の方々はもちろん、日本中の人たちに、未来へ進んでいくための熱いエールを送り続けてきた。そんな夢や希望という想いを、水木一郎は、「ムーの白鯨」の主題歌『ムーへ飛べ』に託し、聴いた人たちの心へ少しでも希望の羽根を抱かせようと、優しくもスケールあふれる表情で歌いあげてくれた。
続く「21世紀の歌」コーナーでは、「サブマリンスーパー99」のOP歌『セイリング未来へ』と、「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のED歌『道(タオ)』を、力強く、雄々しく歌いあげていった。
前半部最後は「今年歌ってきた曲たち」ということで、またまた映像付きで、「かってに改蔵」の『かってに改造してもいいぜ』と「頑張れ!!納父さん」のテーマ曲『ヒーローはNever ねば Give Up!』を熱唱。現代版アニソンになっても、水木一郎の持つ熱い魂は40年前とまったく変わってないところがすごい。いやむしろ、その雄叫びに、より雄々しさが加わっているように、迫力/声量が増していると言ったほうが正しいだろう。
水木一郎とその大切な仲間たちが駆けつけて。 |
休憩を挟んだ後半は、「誰もがヒーローなんだ」という、復興への想いも込めた、今年の水木一郎の魂をそのまま音像化した『THE HERO』からスタート!! スクリーンに映し出されたPV映像を観られたことも、嬉しいポイントだった。
ここで、ゲストを交えたコーナーへ。まずは、水木一郎と同じようにアニソン界を長年に渡って牽引している、アニキにとっては同志的な存在である堀江美都子がステージへ登場。2人で昔の、涙なくしては語れない、とっても苦労した想い出話も語りつつ。2人がデュエットしたのは、「破邪大星ダンガイオー」のOP歌『CROSS FIGHT!』。水木一郎の声が熱いのはわかっていたが、堀江美都子の歌声も、アニキに負けじと熱いエナジーに満ちあふれていた。そんな2人の歌声のバトルは、思いきり、熱狂という胸のボリュームを右廻しにしてくれた。
2人目のゲストとして姿を現したのが、水木一郎の遺伝子を受け継ぐ男、影山ヒロノブ。2人はJAM Projectのメンバー。ここでは、水木一郎が立ち上げたJAM Projectで初めて歌った「真ゲッターロボVSネオゲッターロボ」の主題歌『STORM』を熱唱。2人が熱い歌声をかけあってゆくバトルの迫力は、本当に凄まじかった。改めてJAM Projectの原点を、そのステージに観た気分だった。
3人目のゲストとして登場したのが、串田アキラ。彼も、水木一郎の遺伝子を受け継ぐ男。水木一郎自身も熱い信頼を寄せているうえに、同じようアニソンを世界中に広げてゆく意思を持った仲間ということで、ここは串田アキラにステージをバトンタッチ。そのマイクを受け取り、串田アキラは、アニキから要望を受け、自身の最新ナンバーである「トリコ」のOP歌『ガツガツ!!』をガツガツに、パワフルに歌いながら、アニソン魂をしっかり会場中の人たちへぶち込んでくれた。
水木一郎×仮面ライダー・シリーズ! |
ここからは、ふたたび当時の映像を流しながらのメドレー・コーナーへ。まず披露したのが、水木一郎が歌った「仮面ライダー」ナンバーたち。「仮面ライダーX」のOP/ED歌『セタップ!仮面ライダーX』『おれはXカイゾーグ』。「仮面ライダーストロンガー」のOP/ED曲『仮面ライダーストロンガーのうた』『きょうもたたかうストロンガー』。「仮面ライダー(スカイライダー)』のOP/ED歌『燃えろ!仮面ライダー』『はるかなる愛にかけて』と、立て続けに歌唱。それぞれの作品を、OP/ED込みで立て続けに味わえるなんて、最高に魂燃えていくメドレーじゃないかっ!!
今回は、長時間歌えるワンマンということから、お馴染み「ロボットソング」の中でも、ここでは、普段あまり唄う機会のない楽曲をセレクト。選んだのが、「ゴワッパー5 ゴーダム」のOP歌『行くぞ!ゴーダム』や「合体戦隊メカンダーロボ」のOP曲『トライアタック!メカンダーロボ』という熱いナンバー。「超電磁マシーン ボルテスV」より、ムードたっぷりな『父をもとめて』。ふたたび熱狂巻き起こした、『超人戦隊バラタック』。「百獣王ゴライオン」のOP歌『斗え!ゴライオン』に『ゲッターロボ號』と、なかなか通な楽曲たちを次々と披露。さすが、会場に足を運んでいる人たちはどれも熟知していたようで、楽曲が流れるたびに嬉しい歓声をあげていた。
そして宇宙へ想いを馳せて……。 |
後半では、じっくりとアダルトな雰囲気たっぷりに、「ルパン三世」よりバラードナンバー『ルパン三世愛のテーマ』を歌いあげた水木一郎。あの男の色気は、たまんないくらいにセクシーで格好いい!!
そして終盤では「松本零士=キャプテンハーロック」コーナーとして、ふたたびTVサイズの映像付きで、「宇宙海賊キャップテンハーロック」のOP/ED歌『キャプテンハーロック』『われらの旅立ち』、「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」のOP/ED曲『おれたちの船出』『ハーロックのバラード』を、とても雄々しく、雄大に歌いあげていった。これには、会場に足を運んでいた松本零士先生も大喜びだったようだ。
ここまで3時間以上に渡って続いたステージも、ついに最後の時間を迎えることになった。やはり最後に選んだのが、フルサイズで披露した『マジンガーZ』。もちろん会場中が、アクション混じりによる大きな大きな「Z!!」コールに包まれたことは、言うまでもないだろう。
アンコールでは、風になびく赤いマフラーを首に巻いた水木一郎が登場。歌ったのは、もちろん「大鉄人17」より『レッドマフラー隊の歌』だ。
そして最後は、この日のライブを締めくくるに相応しい「アニメ/特撮ソンク」のメドレー、『懐かしくってヒーロー〜I’ll never Forget You!〜』。「ヒーローのテーマ〜ぼくらのバロム1〜デビルマンのうた〜バビル2世〜進め!ゴレンジャー〜ガッチャマンのうた〜ヒーローのテーマ〜海のトリトン〜宇宙戦艦ヤマト〜鉄腕アトム〜ウルトラマンのうた〜ヒーローのテーマ〜行け行け飛雄馬〜タイガ―・マスク〜あしたのジョー〜アタックNo.1〜レッツゴー!!ライダーキック〜ゲゲゲの鬼太郎〜風よ光よ/誰がために〜マジンガーZ〜ヒーローのテーマ」と、本当に数多くのアニソン/特ソン楽曲を詰め込んでいた。それらの楽曲を歌の歴史を語るように継承し続けてくれるのは、やはり水木一郎のアニキしかいない。そんな「水木一郎だからこそ」という姿をたっぷりと見せてくれたこの日のライブ。ここからアニキが、どんなアニソン/特撮ソングの未来を描いてくれるのか…?! 楽しみにしていよう。
アニメソングデビュー40周年記念ライブ!「水木一郎テレビまんが主題歌のあゆみ」セットリスト |