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羽多野渉アーティストデビュー&モバイルサイト【純喫茶ワタル】開店記念 「モバイル会員限定ご招待 お披露目イベント」レポート
12月21日に『はじまりの日に』アーティストとしてデビューする羽多野渉が、11月1日に自身公式モバイルサイト【純喫茶ワタル】を開店。双方を記念して、お披露目イベントを開催! イベントには、モバイル会員を抽選で200名ご招待。
エキサイトアニメでは、運営に関わったこともあり、デビューシングル『はじまりの日に』のリリースも間近に控えたこの日のイベントの模様を、たっぷりお伝えします!!
TEXT:長澤智典

『はじまりの日に』MV、キュンと胸が切なく疼いて止まらない。

満員の観客たちが詰めかけた場内。この日の会場に足を運んだのは、激戦となった抽選のもと選ばれた、とっても素敵な幸せを手に入れた人たち。

イベントは、スクリーンに映し出された『はじまりの日に』のMV映像からスタート。翼を背負いジャングルジムの上にたたずむ羽多野の姿から幕を開けたMVへは、コンビニの店員姿や少女の横で優しそうにギターを爪弾く様子など、一人寂しさを抱え、迷走しながらも明日を探してゆく、ワタル青年という一人の男性の生き様を物語として描写。切々とした表情やハートフルな姿を通し、羽多野の心の温もりの見えてくる素敵な映像にも仕上がっている。ぜひ、その作品も手に取って観てください。

「よろしくお願いします、羽多野渉です。バトスピ好きかー!!」

映像が終わると同時に、躍動的な演奏に乗せ、熱い血潮たぎる、アニメ「バトルスピリッツ 覇王(ヒーローズ)」のエンディングテーマ『My Hero My No.1』を歌いながらステージ上に姿を現した羽多野。会場中から起きる手拍子、感情を奮い立たせる曲調だけに、羽多野も身体を揺らしながら歌っていく……のだが、途中、大きなマフラーが身体にクルクル巻きつくというハプニングも。「カードを持てば誰でもヒーロー」。途中からマフラーを脱ぎ捨てた羽多野は、拳を握りしめながら魂込めて歌いあげていた、その姿が格好良い!!

ニコニコ生放送中の画面に弾幕「どうかしてるぜ!!」の文字。

この日は、ニコニコ動画での生放送も実施。背景のスクリーンには、数多くの人たちからの弾幕コメントが流れていた。その凄まじい数をみて、驚く羽多野。

「ここからは格好良くなりませんので、ごゆるりと観てください」

ここで、この日のMCを担当する方が呼び込まれた……、超派手派手まるでサンバカーニバル風な姿で登場。「もう一人の羽多野渉です」なんて冗談を飛ばしながら姿を現したのは、羽多野の盟友であり、声優の大橋隆昌さん。ここからは、大橋さんを司会に、フレンドリーなトークがスタート。とある作品のパンフレットに掲載してあった羽多野の昔の写真を披露しながら、大橋さんが「どうかしてるぜ」と言った途端に、背景のスクリーンには「どうかしてるぜ!!」の弾幕がっ!! 会場中の人たちも、一斉に「どうかしてるぜ」コール (笑)。

背中に翼を背負った羽多野が、一人ジャングルジムにたたずむ?!

今回はニコ生を実施していることから、ニコ生ならではの、ニコ生を観ている人たちへ、その場でアンケートを実施。最初に出された「クリスマスはどうします?」の質問に対し、ニコ生を観覧している人たちが、「恋人と一緒に」「一人で」「友人と」「羽多野君のCDを聞きながらのクリスマス」の4択から、好みの回答を選択。結果は……「羽多野君のCDを聞きながら」を60%以上の人たちが支持。

その結果に対し大橋さんが、「むしろ彼氏も彼女もひっぱり込んで、一緒に羽多野君のCDを聞けばいいじゃないですか。友人とも、カラオケボックスで歌えばいいじゃないか」と答えていました。うん、確かに誰と過ごそうが、BGMに羽多野の楽曲を流しておくのはベストな選択だ!! 今回は、デビューシングル『はじまりの日に』のリリースも間近に控えていることから、ここでCD制作にまつわる話へと2人のトークはシフト。

「CDデビューの話を聞いたときは、本当に僕でいいんですか? 聴いてくださる方がいての音楽活動ですけど、ホントに大丈夫ですかね?」と、レコード会社の方に語っていたという羽多野。CD制作の打ち合わせに足を運んだときは「打ち合わせをした3時間の会話の中、アニメの話で盛り上がり過ぎて、ほとんど音楽の話をしていなかったんですよ」と、裏エピソードを披露。「でも、2回目の打ち合わせに行ったとき、僕は、今日は音楽の打ち合わせをしなきゃと思っていたら、すでに『はじまりの日に』のデモ音源が上がっていたんです。それを聞いた瞬間、心に染み入りました」と、またまた制作へ至るまでの貴重な裏エピソードを教えてくれました。

『はじまりの日に』に対して、羽多野が「プラス志向になる曲。みなさんも、自分自身も、ゆっくりでいいから前へ向かって歩いていけたら。僕自身の声優としての活動も。音楽を通した活動も、そう。そんな、前へ進んでゆくための励ましの歌になっています」と、実感を込めながら語った姿も印象的でした。ちなみに『はじまりの日に』のMVに対しては、「最初、台本を見たときは“正気か?!”と思いましたよ! だって、ジャングルジムに羽を背負った姿で立つんですよ。しかも、映画「神☆ヴォイス」の映画を夜中にクランクアップし、そのまま早朝5時からのジャングルジムでの撮影。もうどうなるかと思った。でも完成したMVを観たら、空を抜いたアングルで撮影したあの映像がとても綺麗なんですよね」とも答えてくれました。

みずから作詞を担当。『あなたへ』に詰め込んだ想いとは?

ここで、羽多野や大橋さんとは強い絆で結ばれている小野大輔さんからのメッセージを、大橋さんが披露。「現状ありません」。エッー?! と思うコメントですが…。その裏に隠された秘密は、あとでご紹介します。

続いては、みずから作詞を担当した『あなたへ』の話へ。「“自分で作詞をしないか? ”と話を振られたとき「ブログすら一週間に1回書くかの状況の中、作詞までなんて」と、当時の本音を告白。さらに「僕が作詞を担当する予定の候補曲の中には、大河の流れのような壮大な歌もあった」とまたまた裏話を披露。さすがにそれは何を書けばいいのか分からないということから却下。結果選ばれた楽曲に対して、羽多野が綴ったのは「応援してくれるファンへ向けて素直にお礼を言いたくて」という内容。「漫画の後書きみたいな感じの歌詞」という気持ち、うん、なんとなくわかります(笑)。ぜひみなさんも『あなたへ』に詰め込んだ羽多野の想い、しっかり受けとめてください。

羽多野渉をたっぷり堪能!!

お次は「ワ・タ・ル・サンタにおねがい」のコーナー。ここでは、羽多野に、会場やニコ生をご覧になっている人たちへ向けた、甘ーい声のプレゼントを実施。最初にお届けしたセリフは「メリークリスマス」。ただし、普通にしゃべっても面白くないことから、ニコ生を見ている人たちに4択で声のキャラクターやシチュエーションを選んでもらうことに。最初のお題で出てきたのが、「格好良く」「可愛く」「チャラく」「オネェ風に」と題された4択。結果は、45%以上の支持を受け「おねぇ風」で決定!!さっそく羽多野が、オネェ風で語ったのが、以下のセリフです。

「あーらー、みんなこんなところに来ちゃったの?!愛してる! 大好き!! 何回言っても言い足りないわぁ。でも今夜は言わせて!!! メリークリスマス」

まさにお姉言葉で。しかも何故か、セリフを言うときに、頭へ大きな羽根飾りを乗せながら、羽多野は語ってくれました。

ふたつ目のセリフは「♪〜ニーコ、ニコ動画〜♪」。ニコニコ動画を観ているひとなら、この字面からすぐに歌えてしまう、このセリフ(?) こちらも、「暑苦しい」「クールに」「王子様風」「オネェ風」の4択を提示。会場から上がっていたのは、圧倒的に「王子様風」の声。結果も、63・9%と圧倒的な支持を受け「王子様風に」が獲得。そして羽多野の語ったセリフが。

「♪〜ニーコ、ニコ動画〜♪ ……シンデレラ!!」

しっかり王子様風に、高らかにセリフを語ってくれました。

みっつ目のセリフは「おれ、キミが好きだ」。ここで登場したのが、「年下の後輩」「年上の先輩」「近所の幼なじみ」「羽多野渉」としての4択。選ばれたのが「羽多野渉」として。しかも、その数字は89.9%と圧倒的な数。でも、この日は時間的に余裕があったことから、なぜか4パターンすべてのセリフを言ってもらうことに。本人は困っていましたが、ファンの人たちが大熱狂していたのは言うまでもないこと。いいよね、こういうサプライズって。

「年下の後輩」篇では「せんぱーい! やきそばパン買ってきました。あれ?! 屋上いると思ってたのに。あっ先輩、そんなところにいたなんてビックリさせないでくださいよー。俺、、、前から先輩のことが…好きだっ!!」と、熱い情熱抱えた少年風に熱演。

続く「近所の幼なじみ」篇では「南、3年ぶりだな。俺たちも高校生になったんだな。高校生になった俺はバンドマンになる。俺の歌を聞いてくれ。♪みなみー愛してるー♪」と、どこかチャラい感じで語ってくれました。

「年上の先輩」篇では「あれっ?! こんなところにいたんだ。君はやっぱり給湯室が似合うな。僕にもホットコーヒーを入れてくれるかい?!もちろん、角砂糖を5つ。ミルクは3つくらいかな。今度のプロジェクトなんだけどさ、君にすべてを任せようと思ってるんだ。ズッとお茶汲みばかりをさせてごめんな。だいぶ僕の持病が進んでるんだ。どうやら次のプロジェクトが完成するまでには持たないみたいだ。君にすべてを委ねたい。最期に言わせてくれ、愛してる」と、なぜかスケール大きな話をしてくれました。

そして最後は「羽多野渉」として「今日は来てくれてありがとう。誘ったとき、来てくれないかな?!と心配だったけど。でも、やっぱり君は来てくれる子だね。僕、わかってたよ。君との恋物語は明日から始まります。今日は一緒にウォーミングアップを始めよう。そして明日から、本格的に恋を始めませんか?君のことが大好きだよ!!」と、本当に、甘い、甘ーいセリフで告白。会場中からも、黄色い歓声が飛びかっていました。

デビュー曲『はじまりの日に』を歌唱。

ニコニコ生放送を試聴している方に向け、最後に『はじまりの日に』を歌唱。とてもハートフルな、触れているだけで心があったかい温もりに包まれてゆく楽曲だ。羽多野の歌声も、曲の持つ香り以上にモコモコとした温もりを抱かせてくれる。まるで、羽多野を身近に感じている感覚が肌へ寄り添う、その感じがとてもいい。会場中の人たちも優しく手拍子を返しながら、羽多野の歌う姿へ釘付けになっていました。最後に羽多野からメッセージ。

「いつもエンディングのときには感極まってしまうんです。今日はグッと涙を堪えながらここにいます。これからも頑張りますので、ぜひ、温かく応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。」

最後に「心が寒いときには羽多野さんの歌を聞いてください」と語った大橋さんの言葉通りの気持ちを、誰もが実感していたに違いない。

そして、会場だけに嬉しいサプライズ。

ここで、ニコ生は放送を終了。最後に、会場へ訪れた人たちに向けて『はじまりの日に』のショートムービーを上映。MVに登場したジャングルジムにたたずむ、翼を背負った羽多野の姿や、少女と一緒にギターを爪弾く姿の背景など。この物語に詰め込んだ想いの答えが、この映像には映し出されています。

長野県から夢を求めて上京したワタル青年。夢らしい夢も見つけられず迷走していくワタル青年がギターと出逢い、音楽を通し、新しい自分を。ワタル青年なりの「はじまりの日」を見い出そうとしてゆく。明日はかならず来るからがんばろうという想いを、ぜひ、映像を観る機会があったら感じてください。会場には、見終わって涙していた人もいました。

そして最後の最後には、大橋さんが小野大輔さんから預かったメッセージを読んでくれました。

「思えば羽多野君との付き合いも長くなります。僕がすごく出たかった「銀河鉄道物語」のスタッフさんから“小野にちょっと似ているんだけど、いい芝居をする奴がいるんだよ、羽多野渉って言うんだ”という言葉を聞いてから、僕の中では、ずっと気になる存在でした。その後、一緒に共演する機会も多くなりましたが、今でも真っ直ぐに、情熱的に芝居に取り組む姿勢は尊敬しています。それは、歌へ向かう姿勢も同じこと。僕は、歌い手としての羽多野渉にすごい可能性を感じていました。だから「CDデビューしないの?」とも聞いていたし。そんな羽多野君も、今回をきっかけにCDデビューを飾りましたね。本当におめでとう。今度サイン入りでCDくださいね」

小野さんの深く、最後は面白く締めた言葉に対して、羽多野は笑いながらも時々、言葉を詰まらせながら「昔、小野さんのCDデビューが決まったことに“おめでとう”と言う機会がありました。そのときに、羽多野君も歌えばいいのにと言われたことがあったんですけど。まさか、こうしてデビューすることになるなんて、僕自身がビックリしています」と語った。

「僕も、ひとりの声優として、アーティスト活動も平行して行っていきます。これからも、いろいろ挑戦していきます。今日は、素晴らしい『はじまりの日に』になったと思います」

この日のイベントを通して感想や、胸に抱いた決意を語ってくれた羽多野。鳴りやまない拍手と、会場中から羽多野を呼ぶ声。ステージの端から端までいつまでも周回し、来場者へ身体いっぱいに“ありがとう”を表現し、大きく手を振りながら、名残惜しそうにステージを後にした。

そして、イベント終了後には、マスコミ向けの取材に応えてくれた。

−−まずは、今日のイベントを終えての感想からお願いします。

もういっぱいいっぱいで、歌をどう歌おうとか、こういったパフォーマンスをしようとか全部飛んでしまいまして。それくらい緊張したんです……。オープニングで歌わせてもらった『My Hero My No.1』でステージへ飛び出したら、お客さんがすごく暖かく声援をかけてくださったんで、なんとか無事に終えることが出来て良かったなと思っています。

−−ニコニコ動画にも、たくさんのコメントが流れていました。

そうみたいですね。なんかねぇ、ニコニコ動画で生放送でやっていただくという話をいただいて。何もコメントこなかったらコーナーが成立しないんじゃないかと不安もあったんですけど、たくさんの方に観ていただけたみたいで、喜ばしいことです。今回、応募したけど残念ながら落選しちゃったという人もですね、ニコニコ動画のほうで楽しんでいただけたのであれば嬉しいなと思います。

−−「純喫茶ワタル」が開店したということですが、どんなお店なのでしょうか?

最初に話にあがったのが、ファンクラブを作りましょうということだったんですよ。でも、僕の中で、羽多野渉とファンクラブという響きがぜんぜん結びつかなくて。「なんか、しっくりこないですね。もっと柔らかい表現で、気軽に遊びに来れるような会員制のサイトを作ったらいかがでしょうか?」と提案。今回「純喫茶ワタル」という名前でサイトをオープンするに至ったという流れです。「純喫茶ワタル」という名前に関しても「集会所とか公民館、談話室みたいな名前って何かないですかね?」と言ったら、「喫茶店にしましょうよ」「じゃあ、純喫茶だ」ということになりまして。最近、純喫茶ってないですもんね。ちょっと懐かしい雰囲気というか、あんまり時代の最先端をいってない声優の羽多野渉に似合うなと思ったんですよ。なので、「純喫茶ワタル」をみんなの情報発信基地として。そういう柔らかいイメージでやっているモバイルサイトになっています。

−−『はじまりの日に』をステージで歌ってみて、どうでした?

僕、この曲をよくレコーディングで歌えたなーと思いました(笑)。難しいんですよね、歌がかぶってる部分も多くてですね。実際に生で唄おうとすると、コーラスがかぶるように入ってくるので、そこはプロデューサーさんやエンジアさんに、ライブ用に音源を作っていただいたんですけど。1番のサビに♪〜ゆっくりでもいいから歩こう〜♪というメッセージが書いてあるんです。「見上げれば星空たちも応援しているからがんばろうね」という、自分の体験とも重なっていく想いと言いますか。僕は、長野県に18歳まで住んでいたんですけど。学校からの帰り道は自転車で7kgの道のりを走りながら、毎日、星空と一緒に過ごしていました。そういう意味でも、昔観た風景を思い出しながら歌っていました。ホント、気持ち良かったです。

−−これからシンガーとしてどのような目標を立てていますか?

ここで「ギター1本で俺は日本武道館に立つ」みたいなことを言えたら格好いいんでしょうけど。まぁ、始まったばかりですから。僕の目標というのは、これは声優の仕事においても一緒なんですが「昨日よりも今日、成長していよう」というように、いつも、そういう気持ちでやっています。僕にとって、今日が初めてのライブ。もし次に、別のライブがあって、そこで歌うことになったら、今日よりも、もっといいパフォーマンスが出来るように。そうやって目の前にある目標をクリアしていくのが、今の目標ですね。将来的な目標で言うと、何時かは自分の生まれ故郷である長野県でライブを1回はやってみたいですね。うちの周りはみんな羽多野姓なんですよ。なので、親戚一同を呼んで羽多野だらけに出来たらいいなと思っています。

−−アーティスト羽多野像に関しても、教えてください。

今回、『はじまりの日に』に3曲収録していますけど。基本的には"応援歌"が多いんです。それは聴いている方への応援でもあるし、自分自身への応援でもあるんです。今回はそういったメッセージ性のある曲にさせてもらったんですが。今回ね、イベント後のトークの部分でも言いましたけど。自分がアーティストとしてアーティスト活動をするわけではなく、僕は声優としてアーティスト活動をしたいなと思っているんですね。なので、声優が唄う意味のある楽曲と、これからも巡り合っていけたらと思っています。今回のシングルの3曲目に入れたのが、作詞をさせていただいた『あなたへ』という曲。せっかくなので、ちょっとセリフを入れさせていただいたんですよ。「我々はしゃべることが仕事ですから、もぅいっくらでもしゃべりますよ」と言ったら、「ふた言でけっこうです」と言われ(笑)。曲の頭とお尻にセリフをちょっと入れたので、そこも楽しみどころとして聴いていただけたらいいかなと思っています。

−−「はじまりの日に」のショートムービーについても、感想を聴かせてください。

約30分の尺のもので、ストーリー性のあるドラマなんですけど。これがですね、今回イベントに来てくださった方限定で公開させてもらったんですが。自分でも驚くほどの出来で。出来上がったのが、イベントの前日なんですよ。僕も、ほぼほぼお客さんと同じタイミングで観ることになったんです。撮っているときは無我夢中で、ちょうど撮影時期が、声優さんたちみんなで演らせていただいた映画『神☆ヴォイス』の撮影が夜中にクランクアップした、同じ日の朝5時から現場というスケジュールだったものですから。とにかく、セリフと動きを必死に頭に入れて、なんとか表現しようということで演らせてもらったんですけど。自分以外の俳優さんや女優さんたちはプロで活躍なさっている方たちばかりだったんで、自分がメインとは言いながらも、サブ・キャラクターのみなさんに力を貸していただいてやらせてもらいました。
ストーリーが、いわゆる成長物語。自分も18歳で東京に出てきたんですけど。ドラマの中に出てくる主人公のワタル君というキャラクターも、長野から東京に出てくるんです。彼は、夢とか、将来やりたいものを持たずに、日々バイトをして過ごしているんですけど。彼がギターとか、音楽を通して。自分が演奏しているのを聴いてくれる人に出会うことで成長していくという話ですね。これはまだ製品化の予定がないので、今後何処かで観ていただける機会があると思います。ぜひ、そういったところで観ていただきたいなと思います。

−−最後にメッセージをお願いします。

本当にたくさんの方々の力で、今回「純喫茶ワタル」の開店記念のイベントをやらせていただけることになりました。自分自身も、もちろん緊張して臨みました。MCには、長年の付き合いをさせていただいている大橋隆昌さんを迎えました。急なお願いにも関わらず快く引き受けてくださり、素敵なアシストがあったおかげで、生放送しながらも、お客さんが目の前にいるというとんでもなんい状況を楽しくやらせてもらうことが出来ました。ありがとうとざいました。12月21日に、シングル『はじまりの日に』が発売になりますが。ぜひぜひ、たくさんの方に、暖かく見守る形で聴いていただきたいなと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。

2011年12月21日発売
デビューシングル『はじまりの日に』
CD収録内容:
1.はじまりの日に
2.My Hero, My No.1 ※テレビアニメ「バトルスピリッツ 覇王(ヒーローズ) (ヒーローズ)」EDテーマ
3.あなたへ ※本人作詞初挑戦の楽曲!!

CD+DVD


¥2,205(税込)
AVCA-49132/B
DVD収録内容:「はじまりの日に」Music Video、Music Video Making

CDのみ


¥1,575(税込)
AVCA-49133

●関連リンク

羽多野渉アーティスト公式サイト
羽多野渉個人サイト『羽音』

羽多野渉公式モバイルサイト【純喫茶ワタル】アクセス方法
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