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河原木志穂、水野愛日、遠藤綾の3人により誕生したPlumeが、2006年12月2日に初となるイベント『Plume物語〜prologue〜』をあさがやドラムで開催した。超満員ソールドアウトとなった熱気のイベントの模様を、さっそくお伝えしよう。もちろんPlumeのブログ『Plume物語〜つづく...』や、水野愛日自身のブログ『甘夏日記』、遠藤綾自身のブログ『a*ya mode 217』、そして携帯サイト『熱烈!アニソン魂』内「アニたま電波局」を通し、毎週好評配信中のWEBラジオ番組『Plume物語〜お茶の時間〜』も、しっかりチェックしてくれ。この日公開収録した模様も、好評配信中ですから…。

TEXT:長澤智典

だから僕らはPlumeに会いたいんだ。。。

 会場へは、満員の観客たちによる熱気が充満…。誕生の経緯はさておき、Plumeとして綴り始めた物語は、ついにコンサートという直接触れ合えゆく形を通し、僕らの目の前へと現れた。。。

 ブログ『Plume物語』やWEBラジオ番組『Plume物語〜お茶の時間〜』という“電波”を通した3人とのコミュニケーションも、いつでも彼女たちの笑顔満載な表情に出会えるぶん、嬉しい出来事だが。。。その笑顔を知ってしまったからこそ、直接その身姿を観たいと思ってしまうのは、当たり前のこと。

 もちろん3人だって、笑顔を支えてくれる人たちとの触れ合いこそを、何よりも一番に求めている。。。何故なら彼女たちは、「ご奉仕」してこそ存在が輝く“メイドさんたち”なのだから。。。まぁ、かなりわがまま放題で、ドジッ娘。でツンデレなメイドさんたちなのは、間違いないんですけどね。。。。。。。

華麗なステージング……のはずが。。。

 3人にとって大切な第一歩となる、この日のイベント。ステージへ勢いたっぷりに登場したPlumeの3人は、元気に挨拶トークをしつつ、さっそく歌のコーナーへ突入……したは良いが、マイクのコードを足で踏んでケーブルを抜いてしまうメンバーあり、さらにマイクのスイッチを入れ忘れるメンバーありで、歌入りのタイミングがバラバラでコケてしまう…という“らしさ(?!)”を発揮。とはいえすぐにテンションを取り戻し、キュートな振りと巧みなコンビネーションのもと、『猫舌ごころも恋のうち』『技ありっ!』と、うしろゆびさされ組の楽曲を、可愛くも笑顔満載な表情のもとPlumeの3人は唄いあげていった。

 もちろん、選曲の土台を提案したのは“まなびりゅむ”こと水野愛日。最近はダンサーとしても数々の実績を築きあげているアイドルおたくらしく(笑)観客たちのハートも巧みにゲッchu!!してゆく楽曲と、コンビネーション・プレイ満載な振り付けを、この日はプロデュースしてくれました。。。

 プチ裏話をしてしまえば、2曲唄い終わった時点で3人とも、けっこう息切れぎみ。そんな、ゆる〜いムードをさりげなく醸しだしてくれるところもまた、Plumeらしさ(「それでいいのか〜!(笑)」)と言えましょうか。

「おいおい」と、突っ込みたくなる「質問コーナー」

「誰にも望まれずさりげなく始めたにも関わらず、こんなにたくさんの人が来てくれました。物好きなみなさん、ありがとう!」

 まなびりゅむの毒舌めいた挨拶をきっかけに、さっそく「トークコーナー」が幕開け。ここでは「質問コーナー」と題し、(自分たちで)寄せた質問へ次々と答えていく。しかしながら何がすごいって、質問を入れたお菓子箱を最前列のお客さんに持っていただき、そこから用紙を引くという、完璧“観客巻き込み型”なステージングを、さも当たり前のように展開していること。この図々しさこそが、Plumeのハートフルなステージングを彩ってゆく魅力の一つでもある……と思っていいでしょうか(笑)

 『驚きのギャッパーさん(ギャップの激しい人)はいますか?』という、最初のクエスチョンに対し、まなびりゅむが、「最近は、最初から愛想良くするのは辞めている。徐々に愛想良くし、印象を上げていく」と語るや、しほりゅむとあやりゅむから、「それでいいのか?」攻撃が炸裂。まなびりゅむいわく、「最初から愛想良くして上手くいったためしがないこと」からの戦略らしいが…ますますドツボにはまってしまわないことだけは、お祈りしておきます。

 あやりゅむは、「私はツンデレ。ツンデレ診断では90度のランクAだった」と、ギャッパーぶりを自己申告。そしてしほりゅむは…と言えば、「ここはパス」と発言。2人に対し散々毒舌で突っ込んでおきながら、みずからに対しての身勝手(?!)な発言自体に、ギャッパーさを感じたのは、僕だけじゃあるまい。

 『今日、ここへ来る前に何してた?』の質問では、しほりゅむが「家を出る4時間前には起きようと思ったけど、いつも通り1時間前に起きて、ここへ来た」と言えば、あやりゅむは、「頭の中で何度も歌詞が廻りだし、目覚まし時計よりも早く起きちゃった。早起きは脳の活性化に良いんです」と、しほりゅむとは正反対な発言をしていく。まなびりゅむに至っては、「起きてまず任天堂DSで『どうぶつの森』をやってた」と、相変わらず独自LIFE路線を語ってくれました。

 『最近ビックリしたこと』という質問に関しては、しほりゅむとあやりゅむの2人が、「まなびりゅむの芸歴が人生の半分という事実」という、驚きの発言をしてくれた。その発言を聞いてビックリしたことが、まなびりゅむのビックリしたことでもあるのですが…そうかぁ、1○歳で活動を始めたまなびりゅむも、人生の半分近くをこうやって“芸の道”を通し過ごしてきたのかぁ。。。。って言うことは………いけません、いけません、年齢など計算しちゃ(笑)(笑)

 『今、一番欲しいもの』という質問では、しほりゅむが、「ブーツのファスナーが今日壊れてしまったので、切実にブーツ」と。あやりゅむは「広いお部屋とプロジェクター」と発言。その言葉を聴きまなびりゅむが、「らしいですよ、みなさん」と、観客たちへおねだりしていく場面も(笑)そんななまびりゅむは、「ドラム式の洗濯乾燥機が欲しい」とのことでした。

 最後に出た『仕事のときに必ず持っていくもの』という質問のときには、まなびりゅむが「アフレコ現場で歩くときに音が出ないよう、チャコットのバレエシューズ」と回答。さすが、もともとバレエを習ってたまなびりゅむらしい発言です。しほりゅむは、「ヴィックスのレギュラーと水なしで飲めるクララ」。あやりゅむは「フリスクの青。あれを食べると喝舌が良くなる気がする」と言ったとたん、2人とも「気がするだけだよ」と、即効突っ込みを入れていく。。。

 そんな爆笑奇天烈な「トーク・コーナー」を終えて、3人は別のメイド服へ着替えるために、一時楽屋へと退場。。。

幕魔(間)には…

 着替えてる間、用意されたスクリーンへは、冬に行ったPlumeとしてのイベントの模様。さらには、おたく同人漫画家“柏さん”のところへ、出張メイドとしてご奉仕したときの模様を放送。他人の家でお掃除や料理をしつつも、好き勝手に騒いでゆく3人。料理に関しては意外にガチだった…とはいえ、まなびりゅむの料理が、最初半生状態だったのには、「さすが、(ネタとして)美味しいね。ナイス、ナチュラルボケ」と素直に思ってしまいました。

 ご奉仕する…と言いつつ、マイペースではしゃぎまくる3人。なにせ奉仕される側なはずの柏さんが、終いにはあきれ返り、3人に相手されるのを拒否してたほどでしたからね(笑)

WEBラジオ番組『Plume物語〜お茶の時間〜』の公開収録を実施!

 後半は、『熱烈!アニソン魂』内「アニたま電波局」や『エキサイトアニメ』内で配信しているWEBラジオ番組『Plume物語〜お茶の時間〜』の公開録音を実施。

 突然のお願いにも関わらず、会場に来てくれたあたたかいお客さんみんなで盛り上げてくれました。
 どんな内容だったか…それは好評配信中ですので聞いてください!

さすが、ツンデレメイドな3人

 ラストは、再び歌のコーナー。唄ったのは、『あなたに夢中』『あぶない土曜日』『そよかぜのくちづけ』と、キャンディーズ・ナンバーのオンパレード。ここでキャンディーズを選んでくるところが、まなびりゅむらしさ。もちろん会場中が、“PPPH!!”な盛り上がりを作りあげていたのは、言うまでもあるまいっ!!

 アンコールでは、薬師丸ひろ子の唄った『あなたをもっと知りたくて』を歌唱。セリフの部分も、しっかり受話器を取る仕種付きで披露してくれてたのも嬉しかったですね。

 そして最後のご奉仕として、訪れた人たち一人一人を、出口で握手をしながらお見送りしてゆく3人。こうやって身近な触れ合いを大切にしていくところが、Plumeらしさであり、Plumeとしての“ご奉仕スピリット”とも言えましょうか。。。まぁ3人とも、かなりツンデレなメイドさんなのは間違いないですが。。。


そして今後のPlume物語は、どこへお語を綴っていくのだろう。。。

 大勢の人たちを巻き込みながらスタートした、ライブ・イベント『Plume物語〜prologue〜』。今後も3人は定期的にイベントの開催も計画中。トークの中では、「オリジナルのCDを出したい」「デジタル写真集も販売したい」「海外へのファンクラブ・ツアー(って言うか、ファンクラブ自体ないし(笑))」など好き勝手にしゃべり倒してた3人ですが。。。実際にイベント自体は、シーズン毎の開催になる可能性も高そうだが、今後も実施していくようですし、他にも実現可能そうなことは、どんどん形にしてくれることを、僕ら自身も望んでますので、みなさんぜひ頑張ってくださいな。。。

 もちろん今後のPlumeの動向については、Plumeのブログ『Plume物語〜つづく...』や、水野愛日自身のブログ『甘夏日記』、遠藤綾自身のブログ『a*ya mode 217』、携帯サイト『熱烈!アニソン魂』内「アニたま電波局」&「エキサイトアニメ」で毎週好評配信中のWEBラジオ番組『Plume物語〜お茶の時間〜』を通しお伝えしていくので、毎週毎日毎時間チェックよろしくお願いしますよ、ご主人様っ!!


Plumeオリジナルイベント第二弾!!

2006年2月4日(日)
会場:あさがやドラム
(1) OPEN 12:30 / START 13:00
まなびりゅむバレンタイン
(2) OPEN 16:00 / START 16:30
しほりゅむバレンタイン
(3) OPEN 19:30 / START 20:00
あやりゅむバレンタイン

各回入れ替え制
チケットそれぞれ前売り¥2,500 / 当日¥2,800
(+ワンドリンクオーダー)

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関連リンク
『Plume物語〜つづく。。。』
http://blog.excite.co.jp/Plume-story/

『水野愛日の“甘夏日記”』
http://blog.excite.co.jp/manabee/

『遠藤綾公式ブログ a*ya mode 217』
http://blog.excite.co.jp/endo-aya/

『河原木志穂 Shiho's diary』
メイドMiMi Plume STORY LONGMAID
たのみこむ「妄想 voice CD」おしかりCD