インタビュー

女の子の素直な気持ち (嘉陽愛子)

嘉陽愛子

8枚目となるシングル「彼女はゴキゲンななめ」と初のミュージッククリップ集「愛子・歌謡博」を7/27にリリースした嘉陽愛子さん。「うえきの法則」の第一期エンディングテーマ「こころの惑星 〜Little planets〜」も好調な彼女に7/23のGirls BOXのイベントライブの間を縫ってアニメへの思い、ニューリリースへの豊富を愛子節で語ってもらった。

――ライブお疲れ様でした。今日はどうでしたか?
今回のニューシングル初のお披露目で緊張しました。満員でファンの方がば〜っといて「あ〜、こんなに人が一杯いる」ってそれにびっくりしたりとか。それに余計ドキドキして、でもやっぱり楽しむ事が一番で。夏とはいえ雨が降って台風の影響があっても、それに負けずみんな集まってくれて、で、外の天気を置いておいて中だけは盛り上がってはっちゃけましょうみたいな。ガールズボックスも2回目ってことですごく色んな人が出て盛りあがりました。ホントに楽しかったです。

――周りの出演者はグループばっかりだけど、そんななか一人でステージにいるのってどう?
「愛してね ハート もっと」ではダンサーを2人つけて頂いて踊ってたんだけど、やっぱりそうやってバックにいてくれると、一人で居るときとは安心感が違いますね。ユーロビート調の「Fantasy」でダンサーをお願いすることはあるんだけどほとんどは一人なので。

――初めてライブ見せてもらったんだけどトークが楽しいですね
全然そんなことないですよ〜。今日はMCも結構短かったんだけど、でもサプライズ的にアミちゃんとのコラボレーションやらせてもらって。これはファンの人もびっくりしたでしょうけど、私もアミちゃんも初めは驚きました。最初のガールズボックスのライブでたまたまアミちゃんが私のモノマネをしてくれて、そこで「なんか一緒にやりたいね」って言ってたらそのま本当に実現できました。私ノリノリで「Winkだ〜」って盛り上がって。でも私winkさんの曲よく知らなかったし、アミちゃんなんて年下だからもっと知らなくて。でも今回またアミちゃんとの絆が深まったんじゃないかなぁって。そういう機会って中々無いんですよ。フットサルがそういう意味ではそうなんだけど、ドリームのメンバーや、他のみなさんと一緒に仲良くなれました。

――一緒に出ることが決まって練習の期間はどれくらいだったの?
始めたのは3日前かなぁ。だから合わせたのは2〜3日。その前にビデオもらって一人でそのまんまのフリを真似してました。

――練習短いと緊張しない?
しますよ〜。そこはでもアミちゃんが心強く色々覚えてきてくれて。私に優しく教えてくれて凄く助かりました。

――ところで、これまでにもアニメのテーマ曲をいくつかリリースしてるけど、7ndシングルが「うえきの法則」のエンディングテーマでしたよね。
そうですね。1stシングルの「瞳の中の迷宮」が「ヤミと帽子と本の旅人」のオープニングテーマで、2ndシングルの「愛してねハートもっと」が「天上天下」のエンディングテーマでした。7枚目の「こころの惑星〜Littele planet〜」が「うえきの法則」のエンディングテーマで流れてました。

――自分の曲がかかるアニメ番組って見ることあるんですか?
1stの時はシングル作っただけでもドキドキしてて、初めにテレビ見るときは「いや〜っ」って照れくさくなってその番組見るのには勇気がいりました。自分の曲がアニメーションと一緒に流れると緊張しすぎて恥ずかしいんですよ。最初はテレビ消しちゃったりしてホントに恥ずかしいものですよ〜。でもその後は嬉しさがこみ上げてきましたね。すご〜いっていうのが最初の感想。

――自分でアニメ見る機会は?
最近なかなか見ることが出来ないんです。残念ながら「うえきの法則」も逃すことが多くて久しぶりに見たら随分物語が進んでました。でも子供の頃アニメは大好きですっごい見てました。まずセーラームーン。セーラームーンごっこはもちろん。ちょっと経ってからは「ママレード・ボーイ」にはまって。いや〜 アニメははまりますね。後はコナンとかワンピースとか。ちっちゃい頃はホントに一杯見てました。周りの子ともアニメ話をすることもよくありました。

――愛子ちゃんの世代だとそういう番組なんですね。
そうですね〜。でもドラえもんとかはみんな見ますよね。ドラえもんの声優さんが変わって以来、勇気が無くて見れないんです。今まではドラえもんの声ってイメージが頭の中にあって、他の声になることが違和感感じるかと思って・・・。

――そういう声の役割って大切ですね。声優になりたかったことはないの?
よくアニメ声って言われるんですけどね。小さい頃からよく先生に「アニメの声やればいいじゃない」って言われてたんだけど、私の中でアニメの声って「声優さんがいる」って気がしなくて、そのキャラの声はそのキャラ固有のものだって思ってました。でも初めてのシングルのときに声優のお仕事を一度やらせ てもらったことがあるんですよ。歌のレコーディングの時は一人でブースに入りますよね。でもアフレコだとプロの方々みんなと一緒に入って、誰かがマイクの前に行って、はけたらまた誰かがマイクの前に行きますよね。そういうのもスムーズにしなくちゃいけないし。歩く音だったりペーパーノイズも入らないようにしなくちゃいけないし、色んな意味で緊張しました。

――またやってみたい?
緊張するからな〜。今思うとまたやってみたいとは思うんだけどあの場にいってあの空気を感じるというのは怖いです。一人の時のNGとはまた違うプレッシャーを感じますし。そういう意味だと今日のライブもみんなと一緒だから緊張しますよ。

――では今回のシングルについて聞かせてください。
7月27日に発売になります。「彼女はゴキゲンななめ」という曲なんですけど、ジャケットもPVもカラフルで鮮やかで綺麗な衣装を着てたり、お花をポイントで使ってて女の子らしさを表現できたんじゃないかなぁ〜。今回ギターを弾いてるフリをPVでしてたりします。今回は夏にぴったりの曲ですよ。
普段「ゴキゲンななめ」なんだけどなんて使わないじゃないですか。でも若い女の子の気持ちがリアルに描かれてて。女の子が好きな彼に対して不満を「何で昔はこうだったのに、今はこうなっちゃったの〜」みたいな。そういうものを伝えたいなぁって。男の子が聞くとちょっと痛いんだけど、女の子がきくと「わかる〜」って共感できるかも。そう思ってもらいたいです。今回初めてCD+DVDの 私自身も嬉しくて。CDのみの方の初回版はピクチャーレーベルになっていて、それも初めてで私の顔がプリントされてます。

――ミュージッククリップ集もリリースですね。
はい。「愛子・歌謡博」です。愛地球博にちなんでつけたタイトルなんです。夢の世界を嘉陽愛子が案内するっていう設定です。コンパニオンになったりスポーツしたり料理したり・・・ ひと味違う私を見てください。

――ファンのみなさんにメッセージを。
「うえきの法則」のエンディングテーマに選んでもらえた時はとても嬉しくてドキドキしました。アニメのテーマソングだと普段とはちょっと違った気持ちになりますね。新しいシングルはまた違った嘉陽愛子が表現できていると思うのでみなさん是非聞いてください。これからも嘉陽愛子をよろしくお願いします。

リリース新作情報
8thシングル
「彼女はゴキゲンななめ」

8thシングル 「彼女はゴキゲンななめ」
avex mode
AVCD-30763(CD) / AVCD-30762/B(CD+DVD)
¥1,050(税込) CD
¥1,890(税込) CD+DVD
※CDの初回特典ピクチャーレーベル仕様

収録映像(DVDのみ)
彼女はゴキゲンななめPV他収録

収録楽曲(CDのみ、CD+DVD共通)
1.彼女はゴキゲンななめ
2.さすらいの天使
3.彼女はゴキゲンななめ(instrumental)
4.さすらいの天使(instrumental)

7thシングル 「こころの惑星〜Littele planets〜」

7thシングル 「こころの惑星〜Littele planets〜」
avex mode
AVCD-10718
¥1,260(税込)
こころの惑星〜Little planets〜
STEP BACK IN TIME
こころの惑星〜Little planets〜(instrumental)
STEP BACK IN TIME(instrumental)
テレビ東京系アニメ「うえきの法則」第一期エンディングテーマ

ミュージッククリップ集
「愛子・歌謡博」

avex mode
AVBD-91337
DVD

収録映像
デビュー曲「瞳の中の迷宮」から「こころの惑星〜Little planets〜」まで全7曲のクリップと、今作用に撮り下ろしたインタビューやプライベートショット、その他お宝映像満載のDVDとなっています。これを見れば‘あいぴ〜’の全てがわかる!!

ライブ情報

8/12(金)ANIME JAPAN FES 2005 開場16:00 開演17:00 会場Zepp東京
8/20(土)a-nation’05 サブステージに12:50頃から出演

詳細はオフィシャルHPへ>>