エキサイトアニメでもプッシュしているネットラジオ番組「こちら わい×うい放送部♪」。同ラジオ番組が、このたびドラマCD『こちら わい×うい放送部♪ The CD』を制作。10月20日に発売します。出演者へのインタビューを実施しました!
4人の個性が生かされたキャラクター設定
「こちら わい×うい放送部♪ The CD Vol.1」
2010.10.20 On Sale
2,940円(税込)
XQIT-1002
DVD付 CD用ドラマ収録のメイキング映像と、カナッペ&コンチャンによる新曲のプロモーション・ビデオを収録!
●こちら わい×うい放送部♪
大好評放送中!!きゃぴきゃぴとろ〜んなWEBラジオ
毎月第1、第3金曜日更新
⇒番組サイト

『わい×ういボイス』配信中!
ユカリン、アヤナッチ、カナッペ、コンチャンのオリジナル着ボイスをモバイルサイト『エキサイトアニメ特撮声優』にて配信中。さらに、ユカリンが歌うmixiアプリ「つり人生」のテーマソング『マーメイド・キッス』も配信中です。
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■関連リンク
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−−『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』、とても楽しく聴かせていただきました。4人それぞれのキャラクター性が見事に活かされた内容になっています。
近藤佳奈子ちゃん(以下 コンチャン):個性豊かなキャラクターを持った人たちばかりが揃ってますから…ねっ!
酒井香奈子ちゃん(以下 カナッペ):スタッフさんたちが、4人の素の個性はもちろん、番組内でのキャラクターたちにもすごく愛情を持っているんです。だから、余計に個々のキャラクターが生きて見えるんだと感じています。
−−キャストのみなさんも、「自分の持ち味」をわかったうえで収録や制作に望んでいませんか?
カナッペ:番組内に登場するそれぞれのキャラクター自体が、もともとの4人の性格に似ているんですけど、放送やドラマCDでは、その印象をよりデフォルメしたと言うか、個々の印象をより大きくしたキャラクターとして登場しています。そこが演じていても面白いところなんです。あと、スタッフさんたちの「こうして欲しい!」という願望も物語中のキャラクターに入ってると思うんですけど、コンチャンその辺どう?
コンチャン:番組に登場するキャラクターは4人に似せて作ってあるから、「わたしって、こんな風に見えてるんだ」と最初は思ってたんですけど、番組を通し、「確かにわたしって、こういう面があるな」「わたし、こうだよな」と、いろいろ気づかせてもらってます(笑)。
−−「こちら わい×うい放送部♪」に登場してくるコンチャンやカナッペのことを、本人としてどんな風に観ています?
コンチャン:コンチャンはけっこうギャーギャー騒ぐキャラクターなんだけど、何かしら問題が起きると最終的にはまとめあげてくように、しっかりしている子なんです。確かに普段の自分も……こんな感じな気がしています(笑)。
カナッペ:カナッペは自由気ままで気まぐれで、しかもトラブルメーカー(笑)。4人の中でも、カナッペとコンチャンは、放送部を引っ張っていく存在なんですけど、いつも先頭に立って突っ走っていくところは「確かにわたしに近いな」と思います。番組内で見せる「可愛いでしょ、わたし!」「もう、そんなの面倒くさいし」という姿も、矛盾を感じることなくナチュラルに演じてるんですね。と言うことは……?!
−−カナッペと酒井さんって、そっくり…とは言いませんが(笑)、極めて近い印象は受けますよ。
カナッペ:あれっ?おかしいなぁ…。酒井香奈子と言えば、外からは「可憐で大人しい子」だと思われてるんですけど。
コンチャン:へぇ〜〜〜〜〜!
カナッペ:可愛くて大人しい女の子や、見た目可愛い女の子役を演じると、「キャラクターと雰囲気が似てますね」ってよく言われる……いや、最近は言われなくなってきた(笑)。最近は、ちょっと毒のあるキャラクターのほうが「らしい」って言われます(笑)。もしくは、ちょっとイヤらしい感じのほうが「らしい」と言われるというか(笑)。。。そこはまぁ、大人になったということで(笑)。
細かい展開や仕掛けをたっぷり詰め込んでます!
−−普段のラジオ番組では、2チームに分かれて収録を行っていますが、『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』では、4人でワイワイと大共演!!
コンチャン:4人で一緒にドラマを録ったのは久しぶりだったんですけど、番組内での直接的な共演はなくても、いつもお互いの存在を身近に感じたり、実際に接しているから演じるうえでも「こう来るだろうな」というのをわかったうえで、それぞれに絡んでいけました。おかげで、すごく和気あいあいとした収録で、本当に4人の学園生活を覗き見るようなCDになったなと感じました。あと、今回は釘宮理恵さん、園崎未恵さん、大橋歩夕ちゃんもゲストで参加しています。とくに園崎さんが演じたミケ先生が、個性の強い生徒たちの関係をビシッとまとめあげてくれました。
カナッペ:ホントにもぅドタバタなコメディ物語になってますから。しかも、細かい展開や仕掛けをたっぷり詰め込んでいるので、ボーッとしてるとポイントを聞き逃して魅力が半減しちゃうので、しっかり聴いて欲しいですね!
コンチャン:ちょっとしたポイントを聞き逃すだけで、「えっ、なんでこうなったの?!」という展開にも陥りそうだから。
−−確かに、短い時間の中へ多彩な要素を詰め込みながら、物語は展開していきますからね。
カナッペ:それぞれ、ちょっとボケなキャラクターを発揮したり、ゲストキャラを含め、みんな個性振りまわしながら進んでいくので、ホント面白く仕上がりました。
原作は「赤毛のアン」?!
−−『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』は、放送部の4人が名作「赤毛のアン」を放送劇として全校生徒に校内生放送。その中で起きるたくさんのエピソードを物語にしています。お二人とも、「赤毛のアン」の原作は読みました?
コンチャン:わたしの場合は、「世界名作劇場」でアニメを観たくらいです。
カナッペ:お母さんが「赤毛のアン」のファンで、家に本があったからそれを…読まずに(笑)。わたしも「世界名作劇場」のアニメを、お母さんと一緒に観てました。
−−原作と、今回の放送劇では、だいぶ……かな〜り本筋と離れた展開で、物語は進んでいきますよね(笑)
カナッペ:だから原作をぜんぜん知らない人でも楽しめます。もちろん、知ってたら知ってたで、「ここをこうしちゃうのっ?!」という感じになると思います(笑)。
−−ドラマCDの中で、「赤毛のアン」を今風の物語に書き換えたのがカナッペでした。
カナッペ:実際にはわたしが書いたわけではないのですが(笑)。カナッペが、がっつり書かせていただいたことになっています(笑)。しかもその中身が、「っぽいね」と言われるような内容。どっちの「っぽいね」かは、聴いて確認してください(笑)。
コンチャン:面白いアレンジなんだけど、???な表現もちょいちょいあり〜の(笑)。それを、ゆかりん部長が一生懸命演じてくれています。
−−2人の視点で捉えた『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』の聴きどころ、それもぜひ教えてください。
コンチャン:この物語では、放送部のメンバーが(「赤毛のアン」好きな)生徒会長(釘宮理恵)と揉めごとを起こしていくんですけど。4人の生徒会長のあしらい方や、生徒会長の可愛らしさも、ぜひ聴いて欲しいところです。
−−生徒会長のキャラクターも、かなり濃くないですか?
コンチャン:ツンデレみたいな感じで、最高でした!
カナッペ:『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』で繰り広げた物語って、私たちが普段「こちら わい×うい放送部♪」の中で演じているドラマともリンクしてると言うか、ドラマCDに繋がる前後のお話をラジオ番組内でも演じているので、ぜひラジオ番組もセットで聴きながら、より深くこの物語を楽しんで欲しいなと思っています。
カナカナデュエット・ナンバー『だいすきマイフレンド』
−−2人は、デュエット・ナンバー『だいすきマイフレンド』も、ドラマCD内で披露しています。
カナッペ:『だいすきマイフレンド』は、もともとmixiアプリ内にあるゲーム「もふもふ牧場」のテーマソングとして作りました。
コンチャン:mixiアプリのゲーム自体が、のどかな牧場の中、動物の毛を刈ったりなど、可愛らしい動物をみんなでお世話していく内容なんです。なので、楽曲自体のどかでほわ〜っとした可愛らしい仕上がりになっているので、ゆったり落ち着ける歌になりました。
カナッペ:この2人だけで歌うのは初めてでした。それぞれの際立った個性が歌にも出てるのと同時に、自分たちで聴いていても、一瞬「どっちが歌ってるんだろう?」と思えるくらい声質が似ていたりと、美味い感じで2人の魅力が混ざったというか、すごく2人の相性が良い形で出た楽曲になりました。
−−ドラマCD内に収録した曲たちは、もともとドラマとは関係なく作りあげた歌たちです。でも、すべての楽曲がドラマの流れとリンクした形で聞こえてきました。
カナッペ:そうなんです。1曲ごとに聴くと独立した楽曲になっているのに、ドラマCDの中では、物語に沿った形で、4人で歌った『大きな愛 地球』や『わいうい学園校歌』から、アヤナッチとユカリン部長がデュエットした『マーメイド・キッス』や、わたしとコンチャンが歌った『だいすきマイフレンド』が、ドラマに必要な歌として流れてくるんです。それを聴いたときには、「さすがだな、この制作陣はっ!」「上手いっ!!」と思いましたもん。
−−2人は、『だいすきマイフレンド』のPVも制作しました。
コンチャン:もともとゲーム「もふもふ牧場」の歌ということから、広い草原を舞台に、牧場にいる2人の妖精的な雰囲気を醸しだしながらPVを撮りました。これがまた、可愛いんですよ。PVには、牧場内にいる動物たちも合成されて登場。とてもまったりとした雰囲気に仕上がってます。
カナッペ:ゲーム内のキャラクターたちがPVに出てくるって面白かったね。普通、ゲーム中のキャラクターと絡むってことは無いじゃないですか。それを体験できたのも嬉しかったです。
ボリュームのある作品に仕上がった
−−あらためて、完成した『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』に対して、ひと言ずつお願いします。
コンチャン:「こちら わい×うい放送部♪」の放送が始まったのが1月のこと。たくさんの人たちにラジオ番組を聴いてもらいつつ、その中で私たち4人の番組内でのキャラクターも確立していった中、ついにみなさまの手元に届く第一弾の作品が完成しました!ドラマCDあり、『だいすきマイフレンド』のPVあり、ドラマCD収録時のメイキング映像もありという、普通だったら考えられないくらいにボリュームたっぷりの内容になったので、本当にたくさんの人たちに聴いてもらいたいなと思っています!
カナッペ:たくさんの方たちが応援してくださるからこそ、こうしてラジオ番組をやらせてもらえたり、ドラマCDを作れたり、ホント感謝の想いでいっぱいなんですけど、何よりもスタッフさんたちの番組やわたしたち4人のキャスト陣、ドラマCD自体への想いが本当に強いし、その想いがしっかり反映された作品にもなりました。そんなスタッフさんたちの愛情をたっぷり詰め込んだ想い満載の作品だからこそ、ぜひたくさんの人たちに聴いてもらいたいなと思っています!
コメディあり、恋愛あり、修羅場もあり?!
−−ついに『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』が完成!!ここまでの道のりは長かったですか?
福井裕佳梨ちゃん(以下 ユカリン):長いと言うか、分厚いと言うか…。みんなとの親睦と言うか…温かい関係を築きあげた重みを感じています。
−−ドラマCD用の台本を読んだとき、どんな感想をもちました?
笹川亜矢奈ちゃん(以下 アヤナッチ):いつもの放送では、ユカリン部長と2人きりだけど、今回は放送部の4人のみならず、ゲストの方も増え、魅力が3倍くらい増したので、すごく楽しかったです!内容も、これまでは放送部の放課後だけとか、1日の中のどこか一場面を切り取りながらドラマを演じてきましたが、今回は「放送部として活動しているときの1日の風景」を詰め込んでいるので、そこはぜひ聴いて欲しいところだなと思いました。
ユカリン:すごい豪華なゲストさんたち(釘宮理恵・園崎未恵美・大橋歩夕)が、私たち放送部の4人と関わりながら、あんなことやこんなことになったり、内容面でもコメディあり、恋愛あり、修羅場もあり(笑)。もちろん、和やかな雰囲気もありと、いろんな展開が進んでいくんです。
アヤナッチ:しかも、誰一人キャラクターが被ることがない。それも、良かったなと思っています。
−−ユカリン部長から観たそれぞれのキャラクターって、どんな印象ですか?
ユカリン:アヤナッチは、ほんわか〜としてあったかい雰囲気がある中、時々突っ込みもしてくるんです(笑)。本当なら、部長であるわたしがしっかりしなきゃいけないんですけど、よくアナヤッチには、突っ込みを入れられてます。
アヤナッチ:部長と一緒にやるようになって、突っ込みが多くなりました(笑)。
ユカリン:なんか、回を追うごとにね。。。
アヤナッチ:ユカリン部長は、どんどんボケ役キャラになっていくから大丈夫かなって、たまに心配になるんですけどね。
ユカリン:え〜っ?!本人は、突っ込みキャラのつもりなんですけど。。。まぁ“突っ込みキャラ”は、コンチャンやカナッペのほうがぜんぜん得意ですし、文学の才能も、体力的な面でも活発なので、2人にはよく引っ張ってもらってます(笑)。それくらい、それぞれの個性が光ってて良いと思います。
放送部4人の立ち位置
−−『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』の中では、放送部の4人が、「赤毛のアン」の放送劇を行うが…ということで、原作とは思いも寄らぬ方向へ話が飛び交ってゆく形のもと、物語は進んでいきます。お二人とも、原作を読んだことはありました?
アヤナッチ:わたしはちゃんと読んだことがなくて、「世界名作劇場」を観てたくらいの感覚でした。でも、ユカリンは…。
ユカリン:じつは以前に、舞台で「赤毛のアン」のアン役を演じました。。。
−−じゃあ、バッチリ把握してるってことですね。
ユカリン:それが、まさかこんな形でアン役を演じることになるとは…。原作を知っているだけに、物語に登場する生徒会長と同じように、「本当に「赤毛のアン」はこれでいいのか?!」と葛藤があったんですけど…結果的には、大幅にコメディ路線になった「赤毛のアン」の世界に気持ちを振り切りながら、楽しんで演じました。
−−物語の中でのユカリン部長の奮闘ぶりは、かなりの聴きどころになりますからね。
ユカリン:アヤナッチの豹変ぶりも、すごかったですけどね。
アヤナッチ:まさかの豹変でした!
−−もしやドラマCDの聴きどころも、その辺にある感じですか?
アヤナッチ:ざっくばらんに砕けた感じ満載な、「赤毛のアン〜こちら わい×うい放送部♪」バージョンとして楽しんで欲しいです。熱烈な原作ファンには怒られそうですけど。。。そこはみなさん、温かい目で見守ってください。
−−物語の中では、いろんな事件も起きますよね。
アヤナッチ:「放送部、解散の危機?!」という大変なことまで起きてますからね。
−−4人とも、普段の自分に近い感じでキャラクターを演じていませんでした?
アヤナッチ:そうですね。作家の方が、4人の個性やキャラクターをそのまんま反映させ書いてくださっていたので、私たちも演じやすかったです。ユカリン部長と普段のユカリンって、同じ人だよね。
ユカリン:え〜っ!わたし、部長を演じてるつもりだったのに。。。
−−ゲスト・キャラクターたちとの絡み合いも、すごく面白かったです。
アヤナッチ:ミケ先生(園崎未恵)とあゆた先生(大橋歩夕)という2人の先生との接し方一つを取っても、コンチャンとカナッペはしっかり者なので、先生もそれなりに応対してくれるんですけど、こちらのボケボケコンビには、あまり関わってこなかったり(笑)。今回のドラマで、放送部4人の立ち位置がわかりました。カナカナ・コンビは、先生たちに信頼されてるんだなぁ…とか(笑)。
幻のサインをゲット?!
−−ドラマ内では、ユカリンの歌った『マーメイド・キッス』を、2人がデュエットしています。
アヤナッチ:わたしが、楽しそうに歌ってるバージョンですね。
ユカリン:アヤナッチは以前から、いつも『マーメイド・キッス』のことについて熱く語りかけてくるんです。だから今回、アヤナッチも『マーメイド・キッス』に参加するというお話を聴いたときには、すっごく嬉しかったですね。しかもアヤナッチは、ゲームにもすごい夢中で。一度、ゲームの中で「マーメイド杯」という大会をやったんですね。その大会での上位5名には、わたしのサイン(一緒にアヤナッチのサインも入ってる)をプレゼントすることになっていたのですが、アヤナッチはそれを狙ってたらしくがんばったんですけど……結果は、残念ながら6位だったようです(笑)。
アヤナッチ:残念でした。このゲーム中って、ずっと『マーメイド・キッス』が流れているから、釣りを楽しみながら歌も楽しめるので、大好きなんです。
−−4人で歌った『大きな愛 地球』、作詞をしたのは“ユカリン・アヤナッチ”コンビです。
ユカリン:先に、番組や音楽面でのプロデューサーである宮路一昭さんが楽曲先行で作ってくださったんですね。それを元に、最初は「お互い歌詞を書いて持ち寄ろう」ということで、それぞれに歌詞を書きました。だけど、出来上がった歌詞を読み比べたら……お互いに書いた世界観が、あまりにも違い過ぎてて。もう、アヤナッチの書いた詞の世界観が格好良かったんですっ!
アヤナッチ:なんか、格好いい風にしたくって。でも、ユカリンはすっごく可愛い歌詞を書いてきたよね。
ユカリン:なんか、幼稚園児みたいな(笑)。
アヤナッチ:同じ楽曲でも、それぞれの感じ方次第で、こんなにも違いが出るのって、なんか面白かったです。
ユカリン:歌詞を完成させるまでには、ちょっと時間的な余裕があったので、プライベートでもアヤナッチと会いながら、歌詞のことをいろいろと決めていきました。
アヤナッチ:歌詞の方向性が一致したのは、ユカリンからすっごい長いメールが入ったときのことだよね。
ユカリン:田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家にお手伝いで行ったときに、田舎の自然に触れ、先にアヤナッチが詞に書いてた世界観に繋がる想いを感じたんです。そこから、アヤナッチが書いた歌詞に寄り添った詞をバーッと書いて、アヤナッチに送ったんですね。
アヤナッチ:それをもとに、またプライベートで一緒にお食事をしながら、今の形にまとめあげました。
宮路プロデューサーの思惑?!
−−完成した『「こちら わい×うい放送部♪」The CD』、それぞれ「どんな作品」になりましたか?
ユカリン:番組が始まった頃は、まさかドラマCDを作るなんて、まったく想像もできなかったんですけど、一歩一歩と進みながら、少しずつ番組の内容を濃くしていきつつ、スタッフのみなさんと一緒に大事に大事に番組を育てあげた結果、こんなにも素敵なドラマCDを作ることが出来ました。ぜひ、これを聴いてポカポカッとした気持ちになってください。
アヤナッチ:このラジオ番組が始まったときに、私たちに学校の保健体育の先生でもある宮路一昭さんが、とても有名な音楽プロデューサーであり、作曲家であり、ミュージシャンでもあったことから、番組の放送中にもコーナーを設け、作詞の勉強をさせていただいてたんですね。そういう経験を重ねてきてたので、「いつか放送部としてのCDを出したいな」と思っていたら、まさかこんなにも素敵な形で作品になるとは…もう驚きです。
−−前に取材したときも、みんな「放送部としてCDを出したい」想いを語ってましたもんね。
アヤナッチ:そういうお話をわたしたちがしていたときから、宮路さんは何も言わず、ニヤリと含み笑いをしていたんですけど、まさかそれがこんな形にまで発展していこうとは…。「あっ、あのときの含み笑いは、ここに繋がっていたのか」と思いましたからね。あとはこれを、イベントやライブなどを通し、みなさんの前に生でお届けできたら…それが今の夢であり、目標です!
TEXT:長澤智典
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