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高取ヒデアキ×岩崎貴文「TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!」リリース記念対談

特撮ファンにはたまらない対談が実現!「忍風戦隊ハリケンジャー」のOP歌『ハリケンジャー参上』。「侍戦隊シンケンジャー」のEDテーマ『四六時夢中シンケンジャー』。「爆竜戦隊アバレンジャー」のテーマ曲『Fight! for the earth!!』などを歌ってきた高取ヒデアキさん。「爆竜戦隊アバレンジャー」の主題歌『爆竜戦隊アバレンジャー』の作曲。「魔法戦隊マジレンジャー」のOP歌『魔法戦隊マジレンジャー』。「轟轟戦隊ボウケンジャー」の挿入歌『ゴーゴービークル大行進!』。「獣拳戦隊ゲキレンジャー」OP歌『獣拳戦隊ゲキレンジャー』、「炎神戦隊ゴーオンジャー」OP歌『炎神戦隊ゴーオンジャー』、「天装戦隊ゴセイジャー」のED歌『ガッチャ☆ゴセイジャー』の作曲などを手がけてきた岩崎貴文さん。その2人へ、「戦隊作品」に対する想いをたっぷりと語っていただいた。高取ヒデアキさんは、先に記した楽曲たちもすべて収録した『TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!』を7月21日に発売。岩崎貴文さんも、みずから作曲を手がけた歌を収録した『ジュエルペット てぃんくる☆』 のシングル盤をリリース中。そちらにも、ぜひ耳を傾けてください。


高取ヒデアキが「戦隊シリーズ」と遭遇

高取ヒデアキ
「TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!」
2010.7.21 On Sale
2,500円(税込)
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Project.R(高取ヒデアキ、YOFFY、谷本貴義)
テレビ朝日「スーパー戦隊VSシリーズ劇場」テーマ曲「バーサス!スーパー戦隊」
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テレビ朝日毎週日曜日朝6時30分から放送中の「スーパー戦隊VSシリーズ劇場」。番組テーマソングを歌うは特撮ソングの代名詞、Projhect.Rから高取ヒデアキ、YOFFY、谷本貴義の3人!新たなる魂の三兄弟を聞け!!

Dragon Soul(谷本貴義&岩崎貴文)
ドラゴンボール改 オープニング・テーマ「Dragon Soul」
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《通常盤》1,260円(税込)
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「ジュエルペット てぃんくる☆」
※1曲目「Happy☆てぃんくる」(歌/増山加弥乃 with ルビー&ラブラ)作曲岩崎貴文
好評販売中
《通常盤》1,260円(税込)
COCC-16392

■関連リンク
高取ヒデアキ公式ホームページ
岩崎貴文Blog
コロムビアミュージックエンタテインメント

−−高取さんが「戦隊シリーズ」に関わった最初の作品と言うと…?

高取ヒデアキさん(以下 高取):楽曲コンペとして参加した「忍風戦隊ハリケンジャー」からでした。しかも当時は、作家のみならずシンガーとしてもエントリーしたところ、シンガーとしても採用。いきなり“歌手/作家”の両面で関われたことにビックリしつつ、異なる視点で現場に接することが出来たのはすごく嬉しいことでしたし、そのときの経験がきっかけで、「戦隊シリーズ」へ深く関わるようになりました。

−−その頃にすでに高取さん自身、アニメの制作/歌唱現場には関わっていましたよね。

高取:この世界へ足を踏み入れて、もう12年〜13年経ちますからね。正直な話、「戦隊シリーズ」に関しては、子供の頃に「秘密戦隊ゴレンジャー」を観ていたくらい。それが今や、テーマ曲のみならず「アクション用/合体用」などの挿入歌まで、番組での使われ方を把握したうえで制作をしていますからね(笑)
あと、「戦隊シリーズ」に関わって強く感じたのが、お客さんと接する機会がとても多いということです。アニメ制作の現場って、楽曲を作っても実際にお客さんの前で唄う機会って、放送期間内に1回〜2回あるか程度なんです。でも「忍風戦隊ハリケンジャー」の主題歌『ハリケンジャー参上!』を歌ったところ、イベントの数が激増。とくに夏の期間は、毎週のよう全国各地を飛びまわっていましたし、足を運ぶたびに、各地での反響がものすごかったので、自分の環境も、価値観も、その頃を境に一変していきました。

−−テーマ曲を歌ったみなさん、同じことを言ってますよね。

高取:でも、前年に「百獣戦隊ガオレンジャー」の主題歌『ガオレンジャー吼えろ!!』を歌われた山形ユキオさんと聞くと、「俺のときは、そんなに全国各地をまわることがなかったよ」とおっしゃってたので、ちょうど「戦隊シリーズ」の中でも新しい動きが出始めていた頃だったんでしょうね。

−−実際その頃から、コロムビア側の制作陣も一新したんですよね。

高取:そうですね。「忍風戦隊ハリケンジャー」の制作期間から、スタッフ陣が一新。当時はスタッフ陣も、新しい「戦隊シリーズ」を作り上げようと、いろんな面で模索し始めていた頃でした。

岩崎貴文と「戦隊シリーズ」シリーズとの出逢い。

−−岩崎さんの、「戦隊シリーズ」初体験作と言うと…。

岩崎貴文さん(以下 岩崎):

僕は「爆竜戦隊アバレンジャー」のときに、「戦隊シリーズ」コンペに初参加しました。そのときに初めて採用されたのが、遠藤正明さんの歌った主題歌『爆竜戦隊アバレンジャー』でした。それから1作空き、「魔法戦隊マジレンジャー」のときにふたたびコンペに参加。そのときにも、OP曲『魔法戦隊マジレンジャー』が決まってすごく嬉しかったんですけど、プロデューサーの方から「歌も演らないか?」と言われまして。。。

−−もともと岩崎さんって、ギタリストですもんね。

岩崎:そうなんですよ。以前バンド活動をしていた頃から、ずっとギタリストとして演っていたのに、いきなり「僕が唄うんですか?!」状態(笑)。

−−かなり、戸惑いませんでした?

岩崎:戸惑いまくりですよ(笑)。でも「これも一つのチャレンジだ!」と思い、挑戦しました。そうしたら、その年のゴールドディスク新人賞までいただき、NHKホールで歌ってしまったくらいですからね。あのときは嬉しかったというよりも、肝が冷えました(笑)。

−−その後も、岩崎さんは数多くの「戦隊シリーズ」へ関わり続けています。

岩崎:「魔法戦隊マジレンジャー」以降、「轟轟戦隊ボウケンジャー」「獣拳戦隊ゲキレンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」「侍戦隊シンケンジャー」「天装戦隊ゴセイジャー」と、ずっと作品に関わらせていただいてます。

高取:「魔法戦隊マジレンジャー」のイベントで、初めて岩崎と出会ったんだよね。

岩崎:そうなんです。むしろその前までは、作曲者という立場だったので、現場に呼ばれることはなかったですからね(笑)。

「忍風戦隊ハリケンジャー」が、戦隊シリーズへ新しい流れを生み出した

−−話を聞いてると、高取さんが「戦隊シリーズ」へ参加するきっかけになった、「忍風戦隊ハリケンジャー」の頃から、今に続く“新しい「戦隊シリーズ」の流れ”が生まれていたんですね。

高取:「忍風戦隊ハリケンジャー」でスタッフ陣が一新。その「忍風戦隊ハリケンジャー」を通して蓄積したノウハウを、具体的に活かしだしたのが、次のシリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」でした。さらに「特捜戦隊デカレンジャー」の頃から、表現のスケールも大きくなり出したし、イベントの規模だってさらに広がっていった印象があります。

岩崎:僕の場合、最初は作曲家として参加しました。その後にヴォーカリストしても「戦隊シリーズ」に参加するようになったんですけど、だから感じるのが、「作家と歌い手では、こんなにも世間の注目度が違うんだな」ということでした(笑)。

−−「戦隊シリーズ」を彩る楽曲たちも、21世紀に入り、変化し出した印象を覚えます。楽曲コンペの傾向にも、いろんな変化が現れていたのでしょうか?

岩崎:自由度は増えたと思います。僕が参加した当時は、先にある程度決まった歌詞が用意してあったり、作曲をする際のテーマとなるワードも数少なかったんですけど、最近は、そのワードが10個くらいあったりと、一気に増えてます。

高取:そうですね。以前は、歌詞もワードもある程度明確になったうえで、そこに合うメロディーを付けていく傾向が強かったんですけど、今は、先にたくさんのワードを提示され、「その中から自由に言葉を選び出し、それぞれの感性で楽曲を作ってください」という傾向に変わってきましたからね。

−−その自由度が増えた頃から、楽曲の幅や個性が広がったのはもちろん、チャートへのランク状況も一変。今やテーマ曲を発売すると、トップ10内に食い込むのは当たり前にまでなってきています。

岩崎:それって、すごいことですよね。

高取:自分が参加した「忍風戦隊ハリケンジャー」の頃から、その兆候はあったとはいえ、「魔法戦隊マジレンジャー」を境に、セールスの波が一気に弓なりに高くなっていったのは、身近に接しながらでも感じていたことでした。

岩崎:とくにProject.Rとしての活動が盛んになった「炎神戦隊ゴーオンジャー」の頃には、その動きに顕著さが増していってたと思います。

高取:その頃になると、「戦隊シリーズ」に関わる人たちどうしの横の繋がりも深くなってました。いろんな形でイベントを演る機会が増えたせいか、アーティストどうしで顔を合わせることも自然と増え、みんなとの関係も一気に近くなったり。僕が「忍風戦隊ハリケンジャー」で参加した頃は、そういう繋がりがまだほとんど無かったですから。

岩崎:みんなで集まって、イベント用に『炎神ファーストラップ』を踊るためのダンスの練習までしてましたからね。

高取:まさか「戦隊シリーズ」でダンスをするなんて、想像もしていなかったから。

岩崎:僕自身「戦隊シリーズ」を通し、歌を唄ったり、ダンスをしたりと、それまでになかった、いろんな良い経験ができてるなと実感しています。

時代ごとの流行が反映されている歴代のテーマ曲

−−「戦隊シリーズ」の楽曲には、時代の流れを汲み取った新しさもありますが、同時に不変的に変わらないスタイルもある印象を受けます。制作するとき、その辺をどのように捉えているのでしょうか?

岩崎:確かに「新しいスタイル」も入れてますけど、やはり「戦隊シリーズ」に関しては、“不変的”なことも大事なんですよ。どこかの部分に、かならず「あっ、やっぱり“戦隊シリーズ”だよね」という雰囲気を入れ込むことを、僕はそうだし、他のみなさんも意識していることだと思います。それこそ、王道を抑えつつも新しいことにも挑戦していくような。

高取:今でこそ、大人もたくさん夢中になっているし、僕自身も熱中している一人とはいえ、やっぱり「子供たちに唄ってもらえること」が、“戦隊ナンバー”にとって一番幸せなことなんですよ。それをどうやって作るのか?と言ったら、“計算高く楽曲へ接する”のではなく、“ピュアな感覚”を大切にしていくことなんですよ。僕ら自身が“少年の心”を大切に制作へ望んでいるからこそ、子供たちはもちろん、少年や少女の心を持った大人たちにも響いていくんだと思います。

岩崎:アレンジ面に関しては、作曲してくる僕らと言うよりも、大石憲一郎さんを筆頭とするアレンジャーの方々の感性を反映させゆく傾向が強いですね。だから僕ら作家陣に関しては、むしろ、作品のテーマを汲み取ったうえで、そのときの自分なりに「これだ!」と思った形を曲にしていくという感覚なんだと思います。

高取:“メロディーを活かす”という軸を持ったうえでね。
それまでは、“躍動性を持った8ビート作”が基本かなと思ってたところを、嬉しいくらいに裏切ってくから。確かに僕ら作家陣は、とくに時代性を意識して曲を作ることはないです。むしろアレンジャーさんたちが、その時代ごとの波を感じ取り、それを楽曲へ反映させてると言ったほうが、正しいと思います。それは過去の戦隊ナンバーたちも一緒。あらためて歴代のテーマ曲たちを、時代の流れに沿って聴いていくと、その時代ごとの流行が反映されていることに気づけるはずです。

“戦隊の歴史を担っている”というプライド

−−今やお二人にとって「戦隊シリーズ」は、とても身近な存在になっているんじゃないですか?

高取:僕なんか、日曜日は朝の6時30分にちゃんと起きて、リアルタイムでずっと観てます。まさか自分でも、ここまでハマるとは予想していなかったんで(笑)。

岩崎:僕が起きるのはお昼くらいかな…。録画派です(笑)。

−−「戦隊シリーズ」の歴史を振り返ると、本当にたくさんの方がテーマ曲を唄い続けてきました。

高取:むしろ今でも、水木一郎さんやささきいさをさん、堀江美都子さん、影山ヒロノブさんに串田アキラさんなど、「戦隊シリーズ」を唄ってきた大先輩方たちと、イベントを通し普通にお会いできていますからね。それはすごいことです。僕ら自身、諸先輩方から「戦隊シリーズ」のバトンを受け取り、唄ってきているように、今度は僕らが、これから出てくる若手たちに、このバトンを託してゆく使命を担っているわけですから。

−−魂のバトンをどう受け継ぐかも、大切なことなんですね。

高取:そんなことを言いつつ、いまだ諸先輩方はみなさん、昔と何も変わらぬ素晴らしい声で唄っていらっしゃるので、僕らもその姿勢を見習い、若い人たちに負けないように、ずっと唄い続けてゆくつもりだし、この歴史を汚さぬよう、そこはみんなで守り抜いていきたいなと思っています。

岩崎:僕らも含め、みなさん“戦隊シリーズの歴史を担っている”というプライドを持っているからこそ、こうして何十年経とうと、唄った当時以上の魅力と存在感で唄い続けているんだと思います。

−−そうして仲間を増やし続けている「戦隊シリーズ」って、すごく素敵な場ですね。

高取:最高の仲間たちは増えてますけど、毎年コンペで選ばれるのは、OP/EDの2曲のみ…。

岩崎:そこは、毎年みんなとの戦いですから(笑)。

作品の世界観へどこまで自分の感覚を寄り添えられるか

−−7月21日に、高取さんはベスト盤『TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM参上!』を発売します。ここには、歴代唄われてきた戦隊/アニソンナンバーらが、なんと20曲も収録になっています。

高取:今回ベスト盤を制作するに当たり、「自由に選曲していいですよ」とのことから、あらためて過去の楽曲を聞き直したんですけど、かなり笑えるおバカな歌もあったりなど、「いろんなチャレンジをしてきたんだなぁ」と感じました。

−−岩崎さんも、発売したばかりの「ジュエルペット てぃんくる」の主題歌シングルのテーマ曲などを手がけています。

岩崎:「戦隊シリーズ」からこの世界に入り、気がついたら今や、女の子向けのアニメ作品のテーマ曲まで手がけるまでになりました(笑)。

−−お二人とも、もともとロック畑で活動してたとはいえ、気がついたらアニメ/特撮分野を主軸にしています。

岩崎:この世界はホント面白いですよ。それこそ作品の企画書を紐解きながら、物語の世界観への想いを膨らませ、それを楽曲にしていく。その作業がホント楽しいですし、いろんな作品へ関わるたびに、「何々風にしたい」など、自分にとって未知数なスタイルへのチャレンジも増え、それが自分の引き出しとなって経験を増やしていけるのもすごく刺激的なんです。事実、「自分に応えられることだったら、応えます」という姿勢のもと制作を繰り返してきた結果として、今こうやってここに居るわけですからね。

高取:その作品の世界観へ、どこまで自分の感覚を寄り添えられるかって、すごく楽しいことですからね。僕自身も、「どんなニーズにも応えていきたい」意識を強く持ってるし、だからこそ「ビックリマン」のテーマ曲として♪棚からぼた餅いただきます♪と歌ったり、「砂ぼうず」を通して、♪ボインが一つ♪とか歌えちゃうわけなんで。その割には、ベスト盤『TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!』用に改めて楽曲を並べ、「なんて俺はギャグな歌が多いんだろう」と思ってしまったんだけど(笑) 。

不変/世代交代

−−きっとこれからも、Project.Rのメンバーらを中心に、「戦隊シリーズ」はいろんな歴史を積み重ねていくんでしょうね。

岩崎:そうなっていけたら、嬉しいですよね。

高取:「戦隊シリーズ」ってね、放送が1年間続くじゃないですか。1年間接していくと、絶対に人生観の変わる経験を、「戦隊シリーズ」は与えてくれるんですよ。それくらい刺激的なシリーズだからこそ、Project.Rに寄り添ってる人たちは、こぞって「新しい旋風」を「戦隊シリーズ」の中へ投げ込もうとしていくし、そこでの切磋琢磨が、今のProject.Rを形作っていると言っても間違いではないと思います。

−−今後もお二人は、新風巻き起こす中心にいてくれますよね。

高取:いや、わかんないですよ〜。いきなり若手天才が彗星のごとく現れ、全部持っていっちゃうかも知れないし(笑)。

岩崎:あり得ますよね(笑)。

高取:「戦隊シリーズ」の場合、今でも諸先輩たちが第一線にいるとはいえ、こうして僕ら世代も参加できていった環境があるわけじゃないですか。僕ら自身、「まだまだ若手には負けない」意識でやってますけど、いずれは若手も登場してというように、絶対に世代交代はしていくんですよ。だからこそ僕らもいい緊張感を持ちながら、つねに真剣に楽曲制作や歌へ向かっていけるんだと思います。

8月1日の渋谷TAKE OFF7では…

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−−8月1日には、渋谷TAKE OFF7を舞台に、「Project.R presents 高取ヒデアキ vs Sister MAYO 1stアルバムリリースライヴ」が開催になります。

高取:今でも、Z旗などバンドを通したライブ活動は定期的にやっているんですけど、じつは“高取ヒデアキ・ソロ”としては、今回が初の本格的な長いコンサートなんですよ。今回は『TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!』を発売して間もないこともあり、このアルバムに収録した楽曲を中心に唄います。とくにこの中へは、今までライブで披露したことのない作品もいろいろあるので、この日のライブがライブ歌唱初披露という歌も多くなりそうだし、メドレーなんかも作りながら、あれこれ歌ってみたいと思っています。

岩崎:僕は、『ゴローダーGT』が聴きたいです。あれは、強烈でした。

高取:それって、15秒くらいしかないCM用の曲じゃない(笑)。まぁ、そういうのもメドレーの中へ組み込んでも楽しいでしょうね。とにかく僕のステージに関しては、思いきりアニソン/特撮ソング三昧になっていくと思います。そういう岩崎くんも、Sister MAYOさんのステージに登場するんでしょ?

岩崎:今回僕は、Sister MAYOさんのギタリストとして参加します。最近、ギタリストのみに集中することがなかったから、今必死にギターの練習をしてます(笑)。

高取:あっ、あと『TAKATORI HIDEAKI BEST ALBUM 参上!』のジャケットにも注目して欲しいんですよ。

岩崎:侍の格好をした写真のやつですね。

高取:そう。あの侍の衣装は自前です。僕自身“歴史ヲタク”でもあるので、そんな趣味の面を発揮させていただきました(笑)。それから、現在、日曜日の朝6時30分から「スーパー戦隊VSシリーズ劇場」(関東のみの放送)をやってるんですけど、この番組のテーマ曲『バーサス!スーパー戦隊』を、“高取ヒデアキ/YOFFY/谷本貴義”の3人で、メチャ暑苦しく歌っているので、そちらもぜひ聴いてください。番組同様、歌もメチャクチャ刺激的ですから。

TEXT:長澤智典/荒井広希

ライブ・イベント情報

8月1日(日)ベストアルバム発売記念 初の高取ヒデアキLIVE決定!
「Project.R presents 高取ヒデアキ vs SisterMAYO 1stアルバムリリースライヴ」

日程:8/1 Sun OPEN16:30 START17:00
場所:LIVE HOUSE 渋谷TAKE OFF 7
チケット:前売\3,500 当日\4,000(+ドリンク代\500)
チケット発売日:発売中!
イープラス発売
高取ヒデアキ直接販売:STAR BALL CLUB takatorihideaki_first_live@starball.jpまでお名前、チケット枚数を送信して下さい。折り返し確認メールを差し上げます。
入場順:@直接販売 Aイープラスチケット B当日券の順に入場になります。
問い合わせ:STAR BALL CLUB takatorihideaki_first_live@starball.jp
LIVE HOUSE 渋谷TAKE OFF 7 03-3770-7755 liveto7@kox-radio.jp
■主催:コロムビアエンターテインメント

 
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