ブログに寄せられたコメント数に対し、振ったサイコロの出目によってコメント数に相応する資金を提供するという形で行われてゆく、エヴァンゲリオンのアスカ・コスで話題のお笑い芸人、桜・稲垣早希による「ブログ旅」。現在は、「関西」「四国」を終え、「西日本」を縦断する旅を行っている。この番組を放送している「ロケみつ」は、関西では超人気の番組へと成長。最近では、関東でも、「ロケみつ」&稲垣早希人気が一気に高まっている。そんな稲垣早希が、『桜・稲垣早希の関西縦断ブログ旅』の模様を完全収録した2枚のDVD「トラの巻」「パンダの巻」を同時リリース。さらに、桜の相方との卒業公演の様子を収録した笑いDVD『桜の季節〜卒業〜』も発売。さっそく、稲垣早希の人となりを分析しよう。これを読まないなんて、アンタ、バカァ!?
『新世紀エヴァンゲリオン』の世界観を身近に感じる
ロケみつ『関西縦断ブログ旅』
●トラの巻
怒涛のスタート、悪夢の連続1、空腹地獄、心温まるふれあい…旅のすべてを完全収録!

YRBY-90240
3,500円(税込)

●パンダの巻
迫りくる寒波、歓喜の6、涙の再会、感動のゴール、衝撃の結末…旅のすべてを完全収録!

YRBY-90241
3,500円(税込)
●桜の季節〜卒業〜
2009年12月10日、京橋花月で行われた桜の最後のライブ「桜の季節〜増田倫子卒業公演〜」を収録!!
YRBY-90239
3,990円(税込)
■関連リンク
桜、稲垣早希のブログ旅ブログ
ロケみつ ロケ×ロケ×ロケ公式サイト |
−−早希ちゃんがアニメに夢中になるきっかけからまずは教えてください。
子供の頃は、みんなと同じよう『ドラゴンボール』や『幽☆遊☆白書』『スラムダンク』などのアニメ作品を毎週楽しく観ているような子でした。お兄ちゃんの影響で、少年ジャンプの漫画を好きで読んだりもしてました。確かに小さい頃から、普通の人よりもアニメを観ている比率は高かったかも知れませんけど、昔からけっして幅広く観てたわけではなくて、好きになった作品を何度も何度も繰り返し観る子だったんです。だからハリケーンズの前田さんなどに比べたら、わたしはぜんぜんアニメのことを知らないほうですよ。
−−とくに深くはまった作品はなんですか?
『新世紀エヴァンゲリオン』はもちろん、『るろうに剣心』や『スレイヤーズ』などはハマりましたね。とくに『スレイヤーズ』に関しては、主人公・リナの呪文を全部覚えたり。そうやって、主人公になりきるのが好きでした。
−−早希ちゃんと言えば、「エヴァ芸人」とも言われてるよう『新世紀エヴァンゲリオン』好きとして有名ですが、『新世紀エヴァンゲリオン』にはまったのは、いくつのときでした?
14歳・中学二年生のときです。主人公たちと同年代ということもあり、作品自体に共感を覚えました。中でも惣流・アスカ・ラングレーは強気な女の子なので、当時から強い憧れを抱いてました。じつはアスカの物真似も、「アスカになりたい」と思った中学生の頃から演っていたんです。
−−じゃあ、クラスでも物真似を披露したり?
わたし、ブログ旅を始めるまでは、知らない人とは全然しゃべれないくらい本当に内気な子で、NSCに入ったときも、最初の半年くらいはずっと教室の隅で一人で本を呼んでる子だったんです。まして10代の頃なんて、クラスでもまったく目立たない存在だったんで、人前で物真似をやるなんて絶対になかったです。むしろ、お笑い好きな男の子がやってる物真似などを、ちょっと離れて観ながら笑ってるような、クラスの中によくいる、地味な女の子って感じでしたから。
−−「ブログ旅」は、みずから積極的に行動しないと自分自身が窮地に追い込まれていくから、積極性を出すのが必然なことでしたね。
「追い詰められた人間は何でも出来る」というのを、みずから実感しました。そういう意味では、『新世紀エヴァンゲリオン』の世界観と近いものを今でも体験してます(笑)。
衝撃を受けてるうちに一気にハマりました!
−−14歳のときに『新世紀エヴァンゲリオン』を観たと言ってましたが、まさに『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公たちと同じ年齢だったんですね。
14歳のときに『新世紀エヴァンゲリオン』を観た衝撃は、ホント大きかったですね。『新世紀エヴァンゲリオン』は、従来のアニメ作品の概念を覆したと言っても過言ではない作品だと思います。『残酷な天使のテーゼ』というオープニングテーマからして、めちゃくちゃ格好良いじゃないですか。その頃のアニメソングって、ゆったりとした曲調の歌が多かった気がするんですが、『残酷な天使のテーゼ』は、画の変わってくテンポも重なり、楽曲自体にすごいスピード感を覚えました。しかも、物語の展開もものすごい速度で変わっていくし。もう、「何これ?何これ??何なんだこれはっ!」と衝撃を受けてるうちに、一気にハマってしまいました(笑)。
−−早希ちゃんの大好きな『スレイヤーズ』の曲も、けっこうテンポは速かったですよね。
『スレイヤーズ』の歌も、すごく好きです。とくに、林原めぐみさんの唄った曲は好きで、激しい曲から、面白い歌まで含め、全部大好きです!
−−もしや、林原さんのファンですか?
大好きです(笑)。当時はよく、林原さんがパーソナリティを担当していたラジオ番組も聴いてました。
わたしの中での“吉本興業”はお笑いではなかったんです
−−でも、声優さんに憧れたわけではなく、当時は役者/タレントさんに憧れを抱いてたんですよね。
そうなんです。まず、タレントになりたいと思ったきっかけの一つが、学生時代にわたしのことをいじめてる男の子がいたんですね。彼は、将来の夢として「タレントになりたい」ということを書いてたんです。それを見て、「わたしはもっと上のタレントになって見返してやる!」と思って。なんか動機が黒いですよね(笑)。でもその人は今は普通にサラリーマンをやってるらしいです。
−−そんなきっかけがあったんですね。
でも一番の理由は、わたし「ロンバケ世代」(ドラマ「ロングバケーション」世代)なので、山口智子さんに憧れを抱いたことがきっかけでした。山口さんって、あの頃からいろんなドラマへ出ていたし、CMやグラビアなど、いろんなところで姿を見かけていたんですね。明るい役柄から暗い役柄まで、いろんな人物を演じられてました。その姿を観て、わたしもいろんな人生を味わってみたいと思い、女優さんを目指し始めました。
−−ちゃんとした正当な理由がありましたね(笑)
吉本興業が主催していたNSC女性タレントコースの第一期生としてこの世界へ本格的に入ったんですけが、じつはそれ以前に事務所に所属していたことがあったんです。でも、その頃はぜんぜん仕事がなくて悩んでいました。そんななか、吉本興業が本格的にタレントを育成する学校を開くというのを知って、「これしかない!」と思って応募したんです。
−−タレントコースと言っても、お笑いが軸になってたりしないんですか?
今でこそ、授業のカリキュラムの中に加わってはいるんですけど、わたしが第一期生と入った当時のタレントコースはお笑いの授業はなかったんです。入ってきた生徒さんたちもみんな、タレントや役者、モデルなどになりたい人でしたし。でも、たとえお笑いの授業があったとしても、わたしは迷わず入っていたと思います。
−−それはどうして?
関西で吉本の存在は絶大なんですね。どのチャンネルでも、かならず吉本の芸人さんが出演してますし。確かに一般的には“吉本興業=お笑い”というイメージもありますけど、わたしの中では、“吉本興業=絶大な力”という印象だったんです。
まさかアニメのネタを漫才でやるなんて!?
−−でも、結果的にお笑いの道に進んでしまいましたね(笑)
スクールの卒業も決まった頃、お笑いの道を勧められてたんです。過去の苦い思い出があるので、迷わず「お笑いをやる」選択をしたんですが、それまでお笑いなんて一切やってないどころか、勉強さえしてなかったわけで…
−−昨年卒業した、お笑いコンビ「桜」の相方、増田倫子ちゃんも、同じ選択肢を突きつけられた人だったんですよね?
そうです。倫ちゃんはずっとダンスをやっていて、ダンスかバラエティ系のタレントになることを夢観ていた子でした。そんな、お笑いなんてまったく未経験な2人が、突然コンビを組むことになり…しかも、いきなり「コンテストに出場しなさい」って言われて。
−−すっごいムチャ振りですね(笑)
「ネタはどうするんですか?」って聞いたら、「そんなの自分達で作りなさい」って。そんな、これまで一度もネタなんて作ったことないどころが、作り方さえ知らないのに、ホント「どうしよう〜」って思いながらも、桜として活動を始めることになりました。
−−最初から、エヴァネタを筆頭にした、アニメ/ヲタク系ネタを演っていたんですか?
最初は、普通のコントばかりやってました。「悪女とぶりっ子をネタにしたコント」とか、そういうのばっかり。それが、たまたまラジオ番組の公開録音の前説を頼まれたことがあって、その番組が「萌え系」的な要素を持った内容だったことから、「萌えっぽい漫才」をリクエストされたのがきっかけでした。エヴァだったらすぐ物真似出来るから、これだったらすぐにネタに出来ると思って考えたのが、「エヴァ漫才」だったんです。そこで初めてアスカのコスプレ姿にもなりました。
−−そうしたら…。
アニメ好きな方が多かったこともあったんでしょうけど、エヴァのセリフを言っただけでお客さんらが笑ってくれるんですよ。“女の子がアニコスしてアニメのネタを漫才でやる”というだけで、一気にヲタクの方々には受け入れられ始めました。
−−でも、相方の倫子ちゃんは、アニメに関してはまったく無知でしたよね?
むしろ、相方がアニメのことをまったく知らなかったからこそ上手く成立していたんです。と言うのも、当然アニメファンの方以外のところでコントをやることの方が多かったわけですから、エヴァの事を知らない人でも、ネタに戸惑いながら突っ込む倫ちゃんの気持ちで、コントを楽しんでくれてたんだと思います。桜を昨年解散し、今はピン芸人として活動していて、すでに2回ほど単独ライブをやらせていただいたんですけど、止めてくれる人がいないから、どんどんマニアックになってしまってます(笑)。
−−かなりヲタク受けするネタやってるんですよね?
そうですね。先日も、初音ミクのコントをやったりしました。「ネギが折れた、スーパーで買ってこい!」みたいなネタって、普通の人に投げかけてもぜんぜん伝わらないじゃないですか。そんなんネタばっかりなんで(笑)。
−−今や、エヴァ芸人と言われるくらい、世間ではその印象が強いですよね。
いわゆる「アニメ芸人」だったら幅は広げやすいんですけど、わたしの場合「エヴァ芸人」と呼ばれてますから。そうなると、ネタの範囲が狭まってくるんですよ。と言いつつ、普通にアニメをネタにしたコントをやってるんですけど。
再び誰も知らない地へ
−−早希ちゃんと言えば、「エヴァ芸人」という印象がありますが、同時に「ロケみつ」で一気に脚光を浴びてる人という印象が強いです。
関西ではおかげさまでそうなってます。この格好で街にいると、小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、「早希ちゃん!」と声をかけていただけるようになりましたし、「がんばって!」と声をかけられたり、中にはパンやお菓子をくれる人もいます。暖かい声をかけていただけて、ホントありがたいです。
−−関東でも、「ロケみつ」の放送が開始し、確実に関東人気が浸透し始めています。
でも先日、新宿をこの格好で移動してたんですけど、誰一人声をかけてくれないどころか、不信な目で観られていたので、東京ではまだまだです。
−−今は、「桜・稲垣早希の目指せ!鹿児島 西日本横断ブログ旅」ということで、「ブログ旅」も第三章へ突入していますが、今まわってるところは、「ロケみつ」を放送してない場所ばかりなんですよね?
岡山や広島は放送されてるんですけど、今旅をしている山口や九州地区はまったく放送されてないから、わたしのことは誰も知らない状態です。
−−まさに、原点回帰な旅になってるんですね。
やっぱり、こういう格好で歩いてると、すごく物珍しがられるんですね。前にも、とある田舎町を旅してたら、「セーラームーンのコスプレをした子が、カメラを引き連れ歩いてる」という情報が村中に流れ、それを聴いた人たちが集まり出しては、物陰から「あっ、おったおった」と観てるんですよ。しかも、わたしが手を振ると、みんなバーッと蜘蛛の子を散らすよう逃げていくんです。って言うか、わたしアスカの格好なんで、セーラームーンじゃないんですけどね(笑)
稲垣早希VSディレクター
−−「ロケみつ」を観ていていつも思うのが、ディレクターさんの非情さです。
このロケ、わたしと、撮影するベテランのディレクターさんと、若手のADさん2人という、計4人で旅をしてるんですけど、ディレクターさんは、ホント冷たい人です!もちろん、番組の演出上わたしに冷たくあたるのはわかるんですけど、わたしがサイコロでイチを出して思いきり凹んでても(イチが出ると資金没収となる)、平気で「みんなのコメント、また無駄にしましたね」と容赦なく冷たい言葉を投げかけてきますし、お腹が空いたら、わたしの横で普通にご飯を食べてますし。その態度や姿勢は撮影してようがしてまいが、変わりませんからね。
−−番組を観ていると、世の中には、まだまだ心暖かい人情味あふれる人が多いんだなぁというのを実感しますし、そのやり取りを観ているだけで、ジーンとしちゃうことも多いです。
いままでもテレビに映りたいからなんて人は一人もいないですし、みんな、ただただ困ってる女の子がいるから、可哀相に思って手を差し伸べてくれてるいう人ばかりなんですよ。まぁ、こんな格好をしている時点で、決して普通の女の子じゃないんですけど(笑)。
−−『関西縦断ブログ旅』の「トラの巻」には、昼に駅舎で出会った女性が、心配のあまり夜に早希ちゃんのことを探しまわり、手を差し伸べてくれたという、すっごい人情味あふれるシーンも収録されています。
あれはホント嬉しかったです。旅の初日だったので、もちろん放送なんて始まってない時だから、わたしのことなんて誰一人として知らない状態だったのに、ホントの親切心だけで助けてくださいました。その後の出会いもそうですし、ブログへのたくさんのコメントを見ると、やっぱり頑張らなきゃいけないなと思います。
−−本当に過酷な旅の日々ですが、「辞めたい」と思ったことはありませんでした?
そりゃあ、何度もありますよ。でも、いくら旅中つらくても、こうして続けていられるのは、ホントに得るものが多いからだし、みなさんからのコメントがあるからなんですよ。
駄菓子を買えることが本当に嬉しかった
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−−『関西縦断ブログ旅』のDVD「トラの巻」と「パンダの巻」が発売。ぜひ一度普通に観てもらったあと、副音声も交え、再度観ていただきたいですよね。
副音声でオーディオコメンタリーを収録しています。収録するにあたり、あらためて「関西縦断ブログ旅」の映像を見直したんですけど、スタートしたばかりのわたしは、なんて弱い子だったんだろうと、すごく思いました。今だったら、ディレクターさんにもっと言い返してるのに、あの当時はなにも言えなくって…。「トラの巻」はシャンプーハットのてつじさんと、「パンダの巻」は千鳥ノブさんと一緒にしゃべってますから、本編を一度普通に観終えたあとに、改めて副音声入りで見返してもらいたいですね。
−−「関西縦断ブログ旅」も、最初の頃はホント苦労の連続だったんですね。
番組が始まってない頃は、ホント大変でした。頼りのコメント数も、1とか0とか(笑)。初めて9件のコメントが寄せられたときは大興奮でした。しかも、出た目がロク(ロクが出るとコメント数×10倍の資金が得られる)。それでも所持金は数十円なんですけど(笑)。でも、それで駄菓子を買えたときは、すごく嬉しかったですね。あのとき食べた駄菓子の味は、ホントに美味しかったです。
−−決して予定調和にいかないガチンコ勝負をしているところがこの番組の面白さ。3回連続でイチを出してしまうこともあったよう、そうやってどん底へ落ちていく様もまた、この番組の見どころです。
ブログ旅を始めた初期の頃って、ホントに旅の醍醐味を味わってた時期だったなと、今あらためて感じますね。「パンダの巻」へ突入する頃には、少しずつだけど、旅をしながら、街行く人らに「がんばって」と声をかけられるようにはなってましたけど、でもホント、そういう暖かい声をかけていただけることが、心の大きな励みになってましたし、その声が、わたしの精神を支え続けていたのは、今でも変わらないことです。
感動のゴール!そして…
−−これまでに早希ちゃんは、「関西縦断ブログ旅」「四国一周ブログ旅」と、2回のゴールを経験。2回とも、ゴールを目の前にしたときは、泣きじゃくってました。
2回ともゴールを目の前にしたら、それまでのいろんな思い出が一気に蘇ってきちゃって。ゴール直前には、一瞬「ゴールしたくないな」と思っちゃいましたからね。それくらい、メチャクチャ濃かった日々を過ごした旅でした。
−−しかも、ゴールした後に見せてくれた、お世話した人たちからの、心温まるコメントと「おめでとう」のメッセージの数々。早希ちゃんの顔は、完全にメイクの落ちた涙顔でグチャグチャでした。
このゴールを迎えるため、わざわざスタッフさんたちが、わたしに内緒でお世話になった方々のコメントを撮ってきてくれて。。。「早希ちゃんが泊まりに来てくれて、ホントいい思い出になりました」って、むしろ、わたしのほうが「ホントにいい思い出」ですよ。あの気持ちには、ホントに感謝の想いばっかりでしたし、あのときだけは、スタッフの人達にも、後で絶対に「ありがとう」って言おうと思ってたんですけど…そうしたら、前言撤回のことをやってくれましたからね。そのあたりはネタばれになってしまうのでここでは控えておきます(笑)。
前代未聞の光景が!
−−今回、『関西縦断ブログ旅』のDVD2本と合わせ、桜・増田倫子ちゃんの卒業公演の模様を収録した『桜の季節〜卒業〜』も発売になります。
2009年12月10日に京橋花月でやった卒業公演は、ホント2人にとって集大成なライブでした。あの日やったネタの数々は、桜としてやってきた中から選び出した思い出のコントたちをリメイクしたものばかりだったし、桜を振り返ってのトークをしたり、歌を唄ったり。そして、ライブ後日ふたりで行った卒業旅行の様子まで収録させていただいたりなど。ホンマ、盛りだくさんの内容になってます。
−−桜として、何曲かオリジナル歌を唄ってきましたが、あの京橋花月がヲタ芸に包まれる光景は圧巻でした。
劇場の方も、「こんなの前代未聞のことだ!!」と言ってたくらい、あの会場を、桜がヲタ芸色に染めあげちゃいました(笑)。
−−ファンの人たちも、本当に熱い人たちが多いですよね。
ホントに純粋にアニメが好きで、一緒にアニメが好きな想いを分かち合ってくれる人ばっかりなんですよ。それは今もイベントや単独ライブをやりながら感じてます。
−−最初は役者やタレントを目指していたのに、今やお笑いの道へ入ってきましたが。。。
今ではむしろ、お笑いの道へ進めて良かったなと思ってます。まだまだお笑いは奥深いぶん、勉強し続けなきゃいけないんですけど。
「ブログ旅」は勇気を与えてくれました
−−ぜひ『関西縦断ブログ旅』『桜の季節〜卒業〜』ともに観ていただきたいですね。
今、こうしてピン芸人としてやってますが、その勇気を与えてくれたのも「ブログ旅」という経験を今でもしているからだと思ってます。きっと『関西縦断ブログ旅』のDVDの評判が良かったら、『四国一周ブログ旅』のリリースにも繋がるでしょうし、今やってる『目指せ鹿児島!西日本横断ブログ旅』のリリースにも繋がるでしょうから、ぜひたくさんの人たちに観ていただきたいです。このDVDを観ないないんて…アンタ、バカァ!?
TEXT:長澤智典
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