
エキサイトアニメ公式ブログ『夢降ル夜に君想フ』も話題のCooRie。いやいや、ここではrinoさんと言ったほうが正解か。ところで、CooRieの最新アルバム『Imagination Market』は聴いていただけました?聞き手の感覚にさえもたくさんのイマジネーション与えてくれる、とても素敵な作品に仕上がっています。そのアルバムの魅力を、さっそくrinoさんの言葉をお借りしながら、お伝えいたしましょう。
ファンの人たちとCooRieとを繋ぐ大切な場所
『Imagination Market』
Now On Sale
3,000円(税込)
LHCA-5111

01.Listen
02.Imagination Market
03.パルトネール
04.ALIVE
05.僕たちの行方
06.雨上がりの君のもとへ
07.キミナシノセカイ
08.Thank you for the Music
09.想い出に変わるまで
10.君にヘッドフォン
11.IF:この世界で
12.幸せになるために
■関連リンク
・CooRie Official Web Site
・CooRie Official Blog『夢降ル夜に君想フ』 |
−−ブログ『夢降ル夜に君想フ』、楽しく観させていただいてます。
わたし自身、ブログを通した繋がりによって気持ちを支えられていることも多いくらい、ブログはファンの人たちとCooRieとを繋ぐ大切な場所です。事実、このブログを通し、長くお話させていただいたり、言葉を届けてくださる方も多いですから。
−−rinoさん自身、仕事面はもちろん、プライベートで感じる想いなどもブログに綴っていますよね。
あまり大きな変化のない日常ですけど(笑)。何かあったときは「よし、書こう!!」と思って書くことも多いです。
−−ファンとしてブログを読んでいて嬉しいのが、アーティスト同士の深い交遊関係なども見えてくることです。とくにyozuca*さんとかね(笑)
yozuca*さんとはあまりにも近いというか…本当に身内(同じ事務所)という関係ですからね(笑)。ヨズ(yozuca*)も、わたしと一緒にエキサイトアニメさんでお世話になってますし、同じくエキサイトアニメ公式ブログ仲間である栗林みな実ちゃん。そして、橋本みゆきちゃんや美郷あきちゃんなど、同じランティスさんでお世話になっているシンガーの方々とは、本当に仲良くしています。
−−rinoさんの場合、ソングライターとしてもいろいろな方へ楽曲提供を行っています。時には、提供する方とお会いすることもあるんですか?
誘っていただいたときは、レコーディングやトラックダウンの見学に行くことはあります。作詞を担当する場合は、歌い手の方と直接お会いして話をしたりということもありますが、作曲だけの場合、先に楽曲提供をし、そのあとに歌い手さんが決まることも多いので、そういった場合、お会いする機会は少ないですね。
−−詞提供の場合、歌い手さんの意識もしっかり探りながら言葉にしていくんですか?
本人の意識をくすぐりながら、書きたいことを拾ったりしますね。それこそ、表舞台に立っている時と普段の時との違いを探ったり(笑)。今でしたら、その方のブログを見たり、出ている作品のインタビューを通し、いろいろな心模様を探ってもいくよう、さまざまな形を通して、歌い手さんを観察していくことも多いです。
あの名フレーズもブログから誕生!?
−−普段から観察癖は付いてるほうですか?
付いてますね(笑)。歌い手さんはもちろん、スタッフさんの行動や発言からインスパイアされることも多いと言いますか、普通の男の子や女の子の感情を歌に投影していく場合、意外と一生懸命仕事へ打ち込んでいるスタッフさんたちの姿から、その心象を捉えていくことが多いんです。良い意味で一般的な感覚を、歌い手さんたちの気持ちへ重ね合わせていけますからね。
−−その意識を自分の楽曲へ置き換えることも?
ありますね。たとえばの話、全編ラブストーリーに見える作品だとしても、わたしは決してラブストーリーばかりを描いているわけじゃないんです。その時に感じている想いを、ラブソングという形を通し置き換えてることも事実多いですからね。特にわたしは“シンガーソングライター”ですから「赤裸々に楽曲へ投影していくべき」という意識は、いつも強く持っています。
−−アニメ作品にだって、プライベートで感じる想いを投影していくことも多いわけですよね。
もちろん!ただ、作品ごとの世界観があるよう、そこをベースにした上で、ということから、自分の作品へ投影するのとはニュアンスを変えてゆくことも多々ありますね。
−−「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズは、rinoさん自身長い付き合いになっています。
そうですね。もう8年目くらいのお付き合いです。これまで提供した楽曲を合わせると、確実に50曲以上は書いてます。今も「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズの新曲を作り続けているよう、「どこをどう切り取って広げれば良いのか?」という面では、さすがに最近は苦労を覚えるようにもなりました(笑)
−−ある程度の自由度があるとはいえ、シチュエーションやキャラクター設定が決められたうえで、数多くの感情を歌にしてくわけですからね。その大変さは想像がつきます。
もう、毎回“心うろうろ”させてます(笑)。作品の世界観や他の方へ楽曲提供をする場合、どんどん妄想を広げていくわけですけど、その広がった妄想の世界から、フッと自分の中へ昇華された形で想いが戻ってきた瞬間というのが、実はすごく心地良かったりもするんです。そこで新しい発見を覚えたり。同じシリーズ作品だとしても、作品を通しキャラクターだって成長していくよう、わたし自身の捉え方にも新しい面や成長の姿が見えてきますからね。
−−妄想や空想って大事なことなんですね。
創作って、日々“妄想の繰り返し”なんです。それこそ、自宅やスタジオへ籠もっては、想いを吐き出しての繰り返し。だからこそ、そのときの感情を、素直にフッと吐き出していけるブログって、ホント心を支えてくれる場にもなっています。しかも、こうやってブログに吐き出した想いが、数ヶ月後には歌詞に変わっていたりもするんですよ。
−−そういうこともあるんですね。
そのときに吐き出した想いが、時間の経過とともに心の中で整理され、その気持ちが音楽を通して形になっていくことはよくあります。
−−と言うことは、ブログを見続けていると…。
何気なく書いてた言葉が、詞の1フレーズになっていたり(笑)。とくにブログに関しては、無理やり日記のように毎日書くのではなく、感情が動いたときや印象深い出来事があったときに書くことが多いので、そういう面でも自然に反映されていくんでしょうね」
今までにないCooRieの姿!?
−−rinoさんの頭の中って、まさに「いろいろなイマジネーションを広げたお店がたくさん集まっている巨大な市場」そのものなんですね。
あれもこれもと、時が経つごと、どんどん市場が増え続けてるような感覚です(笑)
−−事実、『Imagination Market』では、いろいろな新しい挑戦も行っていますよね?
今までCooRieとしては、あえて封印していたことにもこの作品ではちょっとずつですけど、挑戦していくようになりました。
−−それが、「声で遊ぶこと」ですよね 。
そうなんです。これまでは、わたしの素の声質そのものを活かした形で楽曲を彩り続けてきたんですけど、年齢や経験を重ねれば、声質はもちろん、表現していく器の広がりだって増えますから、そこはもっと柔軟に楽しんでもいい時期かな?と思って。特に『Imagination Market』では、たくさん、いろいろな声質でのコーラスを入れました。
−−けっこうな数の歌声を重ねていません?
基本ラインだけでも、左右のチャンネルに分けるためメインとなる音程で、ダブルと言われる2本のコーラスを取り、その基本軸をベースに、上や下でのハモリ部分でも、すべてダブルで録るというのが基本ラインですし。そこからさらに曲の表情に合わせ、いろんな声のコーラスを入れていくんですね。だからコーラス録りをするときは、つい腕まくりしながら気合いを込めて望んでしまいます(笑)
約束した想いを形にできた事は本当に嬉しいことでした
−−ではそろそろ、最新アルバム『Imagination Market』の世界観を旅したいなと思います。まず最初に、どんな想いのもと制作がスタートしたのか?そこから教えてください。
最初の2枚のアルバムは、発売したり作品になった楽曲が増えた時点で、「じゃあ、アルバムとしてまとめましょう」ということから誕生していきましたし、アルバムを出させていただけること自体に、不思議な感覚を覚えていたんです。でも前アルバム『旋律のフレア』や今回の『Imagination Market』に関しては、「アルバムを出す」という気持ちがあったうえで、制作へ向かっていました。
−−シングル作品を出している頃から、「アルバムを出す」という意識があったということですか?
はい。シングル作品を出す時点で、アルバムの世界観のことも考えるようになっていました。しかも、シングル作品を重ねたりはもちろん。アコースティック・ライブを演り、そこで新曲を披露したときには、「この歌を絶対にアルバムへ入れたい」とも思いましたし、実際にライブ会場でファンのみなさんとその約束もしました。と言うのも、一緒にこの日の想い出を今度は作品として更新していきたかったからなんです。
また、ライブ用に書き下ろした楽曲をメンバーへ演奏してもらう際に、みずから楽譜を用意しました。「この曲はこう表現したい」と表現を交わし合ったことが、今回のアルバム制作の目標の一つでもありましたし、「作詞/曲のみならず、アレンジもすべて自分で手がけたい」という想いへも繋がっていきました。
−−みずからへいろいろな課題を投げかけながら、『Imagination Market』は誕生していったんですね。
わたし、目標がないと割と怠けちゃうタイプなので、つねに、みずからへ課題を課してくようにはしています。
−−ライブを通し「形にする」と約束した『幸せになるために』がアルバムへ収録となり、喜んでるファンの方も多いんじゃないですか?
その想いを、ブログのコメントに書いてくださる方もいたり、約束した想いを形にできたことは、本当に嬉しいことでした。
−−『Imagination Market』の世界観を描くうえで、大きな機転になったのが、シングル『パルトネール』の存在だと思うのですが。
『パルトネール』はシングル作品としては初のノン・タイアップによるオリジナル歌でした。いろいろ創作面で想い悩んでいた当時、この楽曲が生まれたことで、いろいろな壁を乗り越えることができましたし、そんなわたしを支えてくれる仲間の存在をものすごく大切に感じさせてくれた楽曲でしたからね。
−−事実、『パルトネール』を作り上げたことで、まわりのCooRieの捉え方にも変化が出てきました。
『パルトネール』を聴いた「D.C.〜ダ・カーポ〜」のスタッフの方々から、「「D.C.〜ダ・カーポ〜」の世界でもこういうのを描いて欲しい」と依頼を受け、「PS2「D.C.〜ダ・カーポ〜イノセントフィナーレ」のオープニングテーマとして、私の中では攻撃的な表情を持った『IF:この世界で』が生まれたり、『パルトネール』の制作をきっかけに、より深くミュージシャンの方々と会話を詰めていけるようにもなったり。ホント、この楽曲の存在感には大きなものがありました。
−−『パルトネール』の誕生をきっかけに、CooRieの世界観へいろんな広がりが生まれた印象も強く受けました。
『パルトネール』『IF:この世界で』を手がけたあと、このアルバムには収録してない歌なんですが、アニメ「宙のまにまに」用に『星屑のサラウンド』という、以前のCooRieらしさを出した楽曲を形にしたんですけど、新しい世界観へ踏み出したからこそ、もともと持っていた“CooRieらしさ”がすごくしっくり身に染み込んできた感覚を覚えたんです。その感覚を改めて感じさせてくれたことも嬉しいことでした。
−−『Imagination Market』って、CooRieらしさと新しいCooRieスタイルの2つが共存している作品になっているんですもんね。
そこは、すごく明瞭に描かれていると思います。
−−表題歌の『Imagination Market』にも、新しい感性を覚えました。
この楽曲は、わたしのアルバム・ジャケットを長く手がけてくださっているカイシトモヤさんとの出会いから生まれました。これまでのCooRieは、「心情を綴った歌」が多かったんですけど、これは、カイシさんが生み出したジャケットの世界観をもとに、その映像からインスパイアされた感情を、そのまま言葉にした楽曲なんです。
このデザイナーさんは、ホント天才だなぁって思いますし、『Imagination Market』の歌詞にもさりげなくカイシさんへの言葉も、言葉遊びを含め詰め込んでみました(笑)
「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズのおかげです
−−『IF:この世界で』は、「D.C.〜ダ・カーポ〜」の世界観にも新風を巻き起こしました。
これまで、ずっとエンディングを担当させていただいてきたんですけど、『IF:この世界で』を通し、初めてオープニングを飾る主題歌を担当させていただけたことも、すごく嬉しいことでした。
−−「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズとCooRieの関係は、今や切っても切れないものですからね
「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズには、かなりお世話になっています。事実、作家として育てていただけたのも、「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズのおかげです。だからこそつねに、作家として「D.C.〜ダ・カーポ〜」シリーズには恩返ししなきゃという思いだって持っていますし、自分の音楽を通し「D.C.〜ダ・カーポ〜」の世界観の一つを彩り続けたいとも、思っています。
−−タイアップ作を通し、成長していくことって多いですよね。
オリジナル歌とは違い、タイアップ作品を手がけることには、一つの作品の世界観を、役者さんやファンの方々とはまた違った角度で、一緒に共有していける楽しさがあるんです。だからこそ、オリジナル歌だけを唄うシンガーソングライターとしてだけ演っていたらきっと経験できなかった喜びも、わたしはたくさん教えていただけました。
それに何よりも、いろいろな人たちの「心の想い出の一部」としても、わたしの歌が刻まれていくのは、本当に嬉しいことです。だからこそ今後も、作品とのタイアップ歌は手がけ続けていきたいなと思っています。
−−『Imagination Market』の中にも収録した、PCゲーム「君が望む永遠〜Latest Edition〜」の挿入歌にも起用になった『想い出に変わるまで』。「君が望む永遠」シリーズも、CooRieとしては想い出深い作品じゃないですか?
この「君が望む永遠」は本当に不思議な作品で、最初は1曲唄うだけのお仕事から関係が始まったんです。でもその経験から、今の事務所さんとも一緒にお仕事するようになったし、栗林みな実ちゃんと出会うきっかけにもなりました。
それは、「D.C.〜ダ・カーポ〜」をきっかけに出会ったyozuca*さんも一緒。こうやってシリーズ作品を通し、長く付き合っていける仲間たちに出会い、ともに想いを育み続けてこれているというのは、なんか嬉しい不思議さですよね。
自分の感じた想いから逃げちゃダメだ
−−『キミナシノセカイ』を通し、ついに作詞/曲のみならず、編曲までも手がけました。
この曲を作ったのは、音楽で食べていけるようになってから、ある程度の期間が経ってきた頃のことです。最初は作品コンペに楽曲を提出しながら、そこで選ばれたうえでタイアップ歌を手がけることが当たり前だったのが、次第に「この曲はCooRieで」とアーティスト指名を受け、楽曲制作することが増えていた時期でもあったんです。それ自体はとても嬉しいことなんですけど、同時にソングライターではなく、シンガーソングライターとしての意味合いが、わたしの中でぼやけて見えていた状態にも陥っていました。
プロデューサーが望む世界観を作る“作家”と、自分の想いを吐き出していく“シンガーソングライター”って、ちょっと表現のニュアンスが違うもの。『キミナシノセカイ』は、その狭間の感覚で想い悩んでいたときに生まれ出てきた歌でもありました。
−−マイナー系な曲調というのは、そういう意識が反映されたことからだったのでしょうか?
まさに当時の自分の姿を物語った作品になってますね。それは、同じ時期に作った『パルトネール』にも言えることです。この2曲は自分で聴いても、いまだ心ヒリヒリしますからね。
−−シングル『いろは』のC/Wに収録していた『君にヘッドフォン』を、今この時期にアルバムへ収録したのにも、ちょっと驚かされました。
この歌は、とても心が悲しかった時期に作った歌です。シンガーソングライターという道を選んだ以上、「自分の感じた想いから逃げちゃダメだ」と思い、この歌を制作しました。
もっと具体的に言うなら、『いろは』のC/W曲の制作締め切りが迫り、「この日までに形にして欲しい」と言われたうえで制作発注が来たんですね。でも、当時はあまりにも悲しい気持ちにさいなまれ、心ふさぎ込んでいた時期。そんなときに明るい曲を書こうと思っても絶対に無理なこと。むしろ、「こういう気持ちしか綴れなかった」からこそ、そのときに抱いてた想いを、素直に形にしていきました。だからこそ、この『君にヘッドフォン』を2枚目のアルバムに入れたいというお話を受けたときは、まだこの歌へ直面する勇気をわたし自身が持てなかったことから、一度取り下げていただきました。
だけど、いつまでもこの歌から逃げてちゃダメだと思い、こうやって今、この歌へ向き合いながら、収録を決めました。。。と言いながら、今でもこの歌だけは、当時の想いが甦るため、なかなか向き合って聴くことができず、ついこの歌だけ飛ばしてしまうことも正直ありますね。
「感じた想いを音楽へ変えてゆくこと」がわたしの使命
−−シンガーソングライターとして活動していく以上、これからもそのときの想いを切り取りながら形にしていくんでしょうね。
自分がこの道を選んだ以上、「感じた想いを音楽へ変えてゆくこと」がわたしの使命だと思っています。もちろん、悲しいことを歌にしなきゃいけない時もこれからだってあるかも知れません。でも、嬉しい気持ちだって、たくさん歌にして残していける。それこそ『幸せになるために』なんて、ファンのみなさんとライブを通し直接触れ合えた喜びから生まれた想いですからね。
−−ライブの機会も、また作っていかれるのでしょうか?
まだ予定は決まってないんですが、過去、南青山MANDALAで3回アコースティックライブ・シリーズをやったときに、「このシリーズは、一生続けていきたいなぁ」と実感したので、どのくらいのぺースかはわかりませんが、また演りたいとは思っています。
−−ライブは、ファンの人たちとの大切な交流の場になりますもんね。
そこにはいろいろな感動がありますよ。それこそ、お休みを取り、この日のためにお金を貯めて足を運んでくださる方が全国各地にいたり。その気持ちを感じるたびに、わたし泣きそうになりますもん。
かと思えば、出会った頃は中学生だったという子が、「大学卒業するんです」と報告してくれたり、いつもイベントに足を運んでくれてる子から、近況報告や悩みを聞いたりすると、わたしもいろいろ心配しちゃいました。
でも同時に、「これからどんなお仕事につき、どんな人生を描いていくのかな?」という楽しみだって、まだまだありますからね。
−−長く活動していくことは、こうやって一緒にファンの人たちとも年月を重ねていくことですもんね。
わたし、以前あるアニメの音楽制作の裏方としてお仕事をしていたことがあったんですね。そのご縁から、先日そのアニメの記念ライブへ足を運んだんですけど、10年前は学生だった女の子が、10年経って子連れで会場へ足を運んでいました。その姿を観たときにも感動を覚えたよう、わたしもファンの人たちと、そうやって一緒に歩み続けていくんだろうなと感じています。
−−そんなrinoさんがどんな日常を報告してくれるのか?!そこはブログを通し、楽しみにしていますので。
実はわたしの日常をブログに書きしたためるだけではなく、みなさんからのコメントからもいろいろな想いを受け止め、そこで感じた想いをさりげなく作品へ投影していくこともあるんです。「なるほどなぁ、こういう考え方もあるんだ」とか(笑)。そういった面でも、ブログを通して一緒に歩み続けていくのはもちろん、わたしを支えてくれる人たちの想いを一緒に感じていけることもすごく嬉しいことです。これからも、CooRieの音楽同様、ブログへの書き込みもよろしくお願いします(笑)
TEXT:長澤智典
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