エキサイトアニメ独占インタビュー
6月4日に、TVアニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」の新オープニングテーマへ起用中のナンバー『88』をリリースしたLM.C。熱くコラボレートした映像も。彼らの思い、ぜひじっくり読んでいただきたい。
●テレビ東京系アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN!」新オープニングテーマ
『88(ハチハチ)』

LM.C
2008.06.04 ON SALE
1.88
2....with VAMPIRE
■遊び心が満載の5バージョンのパッケージでリリース!!■
★初回盤A<CD+DVD>
PCCA-02668
¥1,575(税込)
DVD=LM.C 2007works Version L(約20分)
購入はコチラ
★初回盤B<CD+DVD>
PCCA-02669
¥1,575(税込)
DVD=LM.C 2007works Version M(約20分)
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★初回盤C<CD+DVD>
PCCA-02670
¥1,575(税込)
DVD=LM.C 2007works Version C(約20分)
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★初回盤(REBORN!盤)<CD+DVD:通称リボディスク>
PCCA-02671
¥1,575(税込)
(C)天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会
DVD=家庭教師ヒットマンREBORN!<スペシャル映像>
※映像特典DVDには「家庭教師ヒットマンREBORN!」新オープニングの『88』に“未来編”のスペシャル映像がシンクロしたREBORN!+LM.Cの最強コラボレーション映像を収録。ジャケットも「家庭教師ヒットマンREBORN!」仕様の最新描き下ろし!

★通常盤<CD Only>
PCCA-70214
¥1,050(税込)
※初回限定生産分は「家庭教師ヒットマンREBORN!」最新描き下ろしデカオビ仕様

■LM.C公式ホームページ
■家庭教師ヒットマンREBORN!公式ホームページ
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LM.Cの特徴の一つ。星絡みナンバーの始まりになったのがこの『88』なんです。
−−3月に行った全国ツアーでも、いち早く披露していた最新シングル『88』。じつは以前にも一度、ライブで演奏したことがあるそうですね。
Aiji:昨年の2月3日、SHIBUYA-AXでライブを演ったときに演奏しました。そのときは、「この曲は、まだ今のLM.Cとして出すべきタイミングじゃない」と何となく思いまして、「楽曲が似合う時期が来たらまた演ろう」と思い、一度しまうことにしたんです。
−−封印した理由、もうちょっと深く教えてください。
Aiji:あの時期は、ライブで映える楽曲を軸に据えて表現していた頃。今でこそ多様な楽曲スタイルを提示しても、みんなライブならではの楽しみ方をしていけるようになったし。こういうストレートにポップな歌モノ楽曲を演っても、みんな違和感なくノッてくれるけど、あの時期はまだ演奏をすると耳を傾けてしまい、盛り上がっていたライブのノリを止めてしまう恐れがあった。だからこそ「本当にこの楽曲が、違和感なくやれるようになったときに演ろう!」という思いから、ベストなタイミングを待っていたんです。
でもね、楽曲自体はすでに6年前からあったんですよ。まだmayaが、地元の長野で純粋に夢を見ていた頃からね。(笑)
maya:ちょうど、前に演っていたバンドが解散して。それまで曲作りなどしたことなかったんだけど、「これからは自分で楽曲も作っていこうかな」という思いから、何曲か制作。その中の1曲として、この『88』もありました。
−−『88』って、星に絡んだ数字なんですよね。
maya:そう。『88』とは、“国際天文学連名が世界共通の星座の数”として決定した数字。長野に住んでると、とにかく星が綺麗なんですよ。とくに山あいの明かりのない場所まで行くと、ものすごく輝いて見えるんです。LM.Cには“星絡み”の歌詞が多いのも、長野県に生まれ住んでいたという影響は絶対に外せないことだし。そんな星シリーズを生み出した、最初のきっかけとなった歌でもあります。
−−『88』の歌詞は、自分自身へ向けて書いた歌なんですか?
maya:もともとギタリストとして活動していたので、その時点ではまだ自分で歌うとは思っていなかったんです。まして、誰に向かって歌えば良いのかさえ見えてなかったので、自然と自分自身へ向けて書いた内容にはなりましたね。それこそ、「こうありたいな」と思っていた当時の理想の気持ち。それを書いたのが、この『88』でした。
Aiji:今回「「家庭教師ヒットマンREBORN!」のオープニングテーマを、ふたたびLM.Cにお願いしたい」という話をいただいたときに、そんな秘蔵の楽曲を聴かせたところ、制作側の方々に気にいっていただき、『88』を出すことになったんですけど、“こういう楽曲が似合うと思えるような環境にLM.Cもなっていた”ことが、大きかったんだと思いますよ。
LM.Cの楽曲は、意外とアニメに似合うタイプ?!
−−これまでに8枚のシングル盤を発売。Trailers【Gold】へ収録していた『☆Rock the LM.C☆』と3rdシングル『OH MY JULIET.』が、アニメ「RED GARDEN」のエンディングテーマへ起用。4thシングル『BOYS & GIRLS』が、「家庭教師ヒットマンREBORN!」のオープニングテーマとして流れていたように、LM.Cとアニメのテーマ曲には意外と密接な関係を覚えてしまいます。
Aiji:LM.C自体、ノリが良くキャッチーな楽曲を作ってるし、ネガティブなことは基本的に歌ってないので、そこがアニメのテーマ曲としてハマりやすい要因になっているんですかね。
maya:「ネガティブなことは絶対に書きたくない」わけじゃないんだけど、そういう気持ちが出てこないと言うか。たとえネガティブな事柄やシリアスな面を描こうと思っても、その思いをプラスの角度へ置き換えて表現したくなるタイプですね。それくらいポジティブ指向な自分の意識が、自然と歌詞には出ていると思いますね。
−−mayaさん自身、悩みがないわけでも…。
maya:悩みというか、いろいろ考えることはあっても、頭抱えて「どうしよう…」となることはまずないですね。けっして後ろ向きにはならないです。基本的に計画性のない人間なんですけど、そんなところに無駄な時間など使いたくはないというか(笑)、すべてを「自分が楽しみたい」という気持ちへ変換しちゃう。だから自然と、どの楽曲も前向きな歌になっていくんだと思いますよ。
LM.Cと「家庭教師ヒットマンREBORN!」が、熱くコラボレート!
−−mayaさん自身、「家庭教師ヒットマンREBORN!」のファンだと聞きました。
maya:4thシングル『BOYS & GIRLS』を「家庭教師ヒットマンREBORN!」のオープニングテーマとして使っていただけるという話をきっかけに、原作を読んだり、その後アニメも見るようになったんですけど、かなりハマッてしまいました。なんと言っても、あのキャラクターたちの存在感が素敵ですよね。今は「10年後の未来編」をやってるんですけど、マンガを読んだり、アニメを観たりしていると、すっごく惹きつけられてしまいます。
−−この『88』、今回“遊び心満載の5バージョン”でリリースになるわけですが。★初回盤(REBORN!盤)には、“未来編”とシンクロした、『88』を使った「家庭教師ヒットマンREBORN!」の新オープニング映像の新カットによるスペシャル・バージョンがDVD特典として収録になります。
maya:まさに、「家庭教師ヒットマンREBORN!」とLM.Cが『88』を通してコラボレートした映像になってます。この前代未聞な挑戦。LM.Cファン/「家庭教師ヒットマンREBORN!」ファンともに、かなり気になる内容になってると思います。
−−そういえばmayaさん、以前にアニメへ声で参加したこともあったんですよね。
maya:「RED GARDEN」のときに、台本を読みあいながら、役者さんたちの間合いだけで演じつつ録ってくという“プレスコ収録現場”へお邪魔をし、ちょこっとセリフをしゃべらせて頂いたですけど、あれはすごくいい経験になりました。スタジオに流れるあの独特な空気は、すごく刺激的でした。
Aiji:自分はブースの外から見てたんだけど、あの現場は、そうとう熱かったですね。
maya:ホント、今まで味わったことのない熱い空気でしたねあれは。「家庭教師ヒットマンREBORN!」でも参加させてもらえるのなら、また演ってみたいけど。でも原作があっての作品だけに、さすがにお邪魔するのは敷居が高いかなって気がしてます(笑)
Aiji:キャラクターのイメージが確立している作品ですからね。通行人Aとかはどうなの?(笑)
maya:そういうのなら、ぜひお待ちしております(笑)
LM.Cには、アニメファンが多い!!
−−LM.Cの場合、アニメファンもけっこう居ますよね。
Aiji:多いみたいですね。最初に『BOYS&GIRLS』が「家庭教師ヒットマンREBORN!」のテーマ曲に決まったときも、「LM.Cが「家庭教師ヒットマンREBORN!」の曲を歌うと聞いて嬉しい!」という声を、けっこうもらいました。そこは、自分たちでもビックリしたことだったけど。
−−Aijiさんも、マンガやアニメはご覧になります?
Aiji:昔はよく、毎週月曜日になると「週刊少年ジャンプ」の発売を待ちわびていたし、大好きなマンガのコミックスも揃えたり。もちろん、アニメだって観てました。だけど、こうやって忙しくなると、なかなか続き物を定期的に読んだり、観るのは難しくなりますよね。だからアニメだって、続き物よりは2時間物の映画を観てしまうし、マンガもできることなら、完結したマンガを全巻取り揃えて一気読みしたいんです(笑)
−−そうしないと…。
Aiji:続きが気になってしまったら、LM.Cの動きに支障をきたすから(笑)
強いこだわりを見せるからこそ、LM.C!!
−−今回は「5バージョン」で発売。★初回盤(REBORN!盤)と、それぞれ約20分の異なる映像“LM.C 2007works”を収録した★初回盤A.B.C.の3枚。そして★通常盤と、計5つのパッケージを用意しました。
Aiji:07年は、隔月リリース&全国ツアーを半年以上かけて演ったり、海外でのライブも行ったりなど、いろんな経験をした1年だったんですけど、★初回盤A.B.Cの特典DVDへは、その歴史を3つに分けて収録しています。
maya:しかも『88』を含む、これまでに制作した9曲のPVを収録したMUSIC CLIP集『THE MUSIC VIDEOS』も同時発売します。ジャケットのアートワークはもちろん、PVなどの映像にもLM.Cはすごくこだわりを持って作っているので、是非観て欲しいですね。
Aiji:じつは9本のPVを制作していただいた監督さんは、全部同じ人なんです。こんなに長く同じ監督さんとPVを撮るのは、普通ではあり得ないこと。そのぶん、1作ごとに異なる世界観を描きつつも、同じスタッフ陣で臨んできたからこそその完成度の高さも感じれると思うので、ぜひその辺も注目して観てもらいたいですね。
−−7月19日(土)には、渋谷C.C.Lemonホールにて「☆Rock the PARTY☆’08」を開催。ついに、ホールへ進出ですね。
Aiji:ライブハウスとはいえ、これまでもホール規模並の演出をディテール細かく施してきたんですね。スタンディングならではの揉みくちゃ状態でのライブって、なかなか演出の細部まで全部観せるのって難しいんですけど、今回はホールなので、その辺はしっかり観せれると思うので楽しみにしていてほしいですね。
−−じゃあ最後に、メッセージをお願いします。
maya:ベストなタイミングで、この『88』を出せるのが嬉しいですね。自分の伝えたかった想いも、聴けばスーッと響いてくと思うので、ぜひこの曲がキッカケとなってライブに足を運んでもらいたいですね。
Aiji:また大事な楽曲が一つ増えたなって感じです。聴いた人それぞれの人生にとって大切な楽曲になってくれたら、とても嬉しく思います。
TEXT:長澤智典
●初のMUSIC CLIPS DVD 『THE MUSIC VIDEOS』2008.06.04 同時リリース!
PCBP-51555/\2,625(税込)
デビューシングル「☆Rock the LM.C☆」から同時発売の最新シングル「88」までの全シングル9曲のMusic Clipを収録。さらに全シングルのTV SPOTも収録し、LM.Cの2年にわたるビジュアルヒストリーがこの1本に網羅!!
【収録予定楽曲】
1.「☆Rock the LM.C」
2.「little Fat Man boy」
3.「OH MY JULIET.」
4.「BOYS & GIRLS」
5.「LIAR LIAR」
6.「Sentimental PIGgy Romance」
7.「Bell the CAT」
8.「JOHN」
9.「88」
■ 連動応募企画スタート!! ■
「LM.C 2007works2007完全盤」をもれなくプレゼント!!
シングル「88」の初回盤A・B・C・通常盤のCD4商品に封入された応募券をMusic Clip集 DVD「THE MUSIC VIDEOS」に封入されている応募ハガキに添付の上、6/11(水)<当日消印有効>までご応募いただいた方全員に「LM.C 2007works完全盤」(120分程度を予定。メンバーによる完全一発録り副音声モードあり)をもれなくプレゼント致します!!
※初回盤A〜Cの特典DVDに副音声モードは収録されておりません。ご注意ください。
※シングル「88」のMusic Clipは、シングルの初回盤特典DVDには収録されません。Music Clip集「THE MUSIC VIDEOS」のみに収録となります。
■ プロフィール ■
maya(Vo)とAiji(G)による“新世紀型Electorock”をコンセプトに掲げたユニット。2006年10月4日にデビューマキシシングル 「Trailers[Gold]」と「Trailers[Silver]」の2枚を同時リリース、デビューからいきなり音専誌で表紙を飾るなど新しいヴィジュアルのインパクトで多紙に渡り露出。同年10月16日には渋谷O-EASTでシングル曲と未発表の新曲を披露する初のワンマンライブ「リリースパーティー」 ではSOLD OUTとなった。
その後全国TOURを行い、POPで楽しいと、定評になりつつあるLM.Cのライブは海外にも飛び火し、2007年7月には台湾最大のロックフェス「2007 Formoz Festival」に参加。2008年2月には韓国と台湾にて単独ライブを行う。
2008年7月19日には「渋谷C.Cレモンホール」にて初の単独ホールライブを行う予定。
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