インタビュー

沙紀のテレパシーを、みんなも受け止めてください!

12月17日より上映になる映画『劇場版 甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜』で、主人公:未来ケントのライバル、溝呂木シロー役を演じ、さらに、12月14日に発売される映画エンディングテーマ『幸せのテレパシー』も担当中の福田沙紀ちゃん。現在15歳という彼女の、等身大な魅力をお伝えします。

声優初挑戦!溝呂木シロー役で声優に興味シンシン!!

――12月17日より上映になる映画『劇場版 甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜』で、主人公:未来テントのライバル、溝呂木シロー役を演じてる沙紀ちゃんですが、これまでにも『3年B組金八先生』の麻田玲子役を演じ、役者経験はありますけど、声優自体は、今回の『劇場版 甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜』が初チャレンジになったそうですね。

はい!初めて声優をやりました。しかも溝呂木シローという男の子役なんです。以前に『3年B組金八先生』で身体を使った演技の経験があったとはいえ、声だけで動きの一つ一つを表現しなきゃいけないというのは、すっごく難しかったし、録ってるときは、慣れない環境ということもありチョット緊張してました(笑)。でも演り終えたら、すっごい楽しかったし充実感もあったし。何よりも自分自身を成長させることの出来たお仕事になったので、またぜひやりたいと思ってます。

――男の子役って、今の沙紀ちゃんには似合いそうだよね。

うん。ドラマだと、絶対に女の子になっちゃいますけど、アニメって、そうやって男の子を演じられるのが魅力ですよね。

――溝呂木シローという役柄についても教えてください。

シローは、主人公:未来ケントくんのライバルなんです。彼は、なかなかまわりの子たちと仲良くなれない子なんですね。12月14日に発売したニューシングル『幸せのテレパシー』裏ジャケットの左側にも映ってるので、ぜひ確認してください。

沙紀ちゃんと弟が通じてる“テレパシー”の正体

――今、話にも出た『幸せのテレパシー』ですが、映画『劇場版 甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜』のエンディングテーマとしてスクリーンから流れてきます。沙紀ちゃんは一足早く試写会イベントへ参加し、作品を観たそうですけど、どうでした?自分の楽曲が巨大なスクリーンから流れてきたときの気持ちって…。

この歌は広瀬香美さんが作ってくださった楽曲なんですけど、聴いた瞬間から「キラキラとした、綴った言葉の一つ一つが輝いてる楽曲だなぁ」と言うか。なんかこの歌からは、“オーラ”が出てたんですね。その楽曲が、あのおっきなスクリーンから流れてきたときは、ホント感動ものでしたっ!しかもちょうどいいシーンで聞こえてくるから、けっこうグッときちゃいましたね。試写会を観に来てた人たちも、下は3〜4歳から、上はお子さんやお孫さんの付き添いできたお父さんお母さんにおじいちゃんやおばあちゃんまでいて、公開後はきっとものすごく幅広い世代の人が、映画を観て、私の歌を聴いてくれると思うんです。だから映画を見終わったあとに、チビッコたちが「アイシテルアイシテル」と口ずさんでくれたら、「すっごく嬉しいなぁ」と思ってます!!

――タイトルに記された『幸せのテレパシー』。沙紀ちゃんも、テレパシーを感じることってあります?

ありますよ。たとえば「お母さん電話くれないかなぁ」と思ってたら、ホントにお母さんから電話がかかってきたり。3歳年下のシャイボーイな弟がいるんですけど(笑)。私がよく頭の中で『幸せのテレパシー』とかオレンジレンジさんの歌などを思い浮かべていると、弟が実際にその場で歌い始めるんですよ。「え〜、なんで今私が心の中で歌ってた曲がわかるの〜??」ってビックリするくらい。それが一度じゃなく、何度もあるんです。きっとそれは、私がテレパシーを送ってるというよりも、弟が私のテレパシーを必死にキャッチしてるんだと思います(笑)

――沙紀ちゃん自身にとっての“幸せのテレパシー”って、どんなもの?

これは楽曲で歌ってることと一緒なんですけど。“家族や友達と繋がっていたいという想い”が一番。それと“美味しいものも、私のことをテレパシーで呼ぶ”んです。だから私が「みずから食べに行く」んじゃなく、「テレパシーで私を呼んでるから、ついフラフラといってしまう」んですよね(笑)。

――これだけ明るくハッピーな楽曲に呼ばれちゃあ…。

行っちゃいますよねぇ(笑)。作品自体も、楽しくワクワク元気にさせてくれる歌ですからね。

私にとっての37℃はかなりの熱かも…

――2曲目には『37℃』を収録。こちらも家族に対する歌?

そう。お父さんとお母さんのことを歌っています。それとなくわかる言葉も歌詞の中へ出てくるので、「ここかな?!」と聴いて探してください。私も両親には“すっごく感謝の気持ち”を持っているし、“歌詞に出てくる私”と“現実の私”とは微妙に違う面もあるけど、両親のことを想う気持ちは一緒だったので、そういう感謝の気持ちを強く込めながら歌いました。
さらに3曲目へは、私の2ndシングル『花束をください』の〜2005 winter version〜を収録しています。今の季節にピッタリなミックスになったので、そちらも聴いて欲しいですね。

――よく37℃って言うと“微熱な恋”を表す言葉としても使われるけど。沙紀ちゃんも37℃と言えば“微熱な感覚”ですか?

私、平熱が35.8℃くらいで低体温なんです。だから37℃もあったら、けっこうな熱になっちゃいますね(笑)

V6の長野博さんは、憧れのウルトラヒーロー!

――さきほど「今後も声優をやっていきたい」と語ってましたが、けっこうアニメは観てます?

今は忙しいからなかなか観れないんですけど、小さい頃はけっこう観てましたよ。好きだったのが、たとえば「シャーマンキング」とか。もっと小さい頃は「『美少女戦士セーラームーン』にも熱中してて、よく『ムーンライト伝説』を歌ってましたし、「アンパンマン」も好きだったし、あと家族全員でハマッていたのが、『仮面ライダー555』。特撮物の中では、一番フィーバーしましたね。そしてもう一つが『ウルトラマン』シリーズのティガ・ダイナ・ガイアまでの頃。中でも「ウルトラマンティガ」が一番好きで。この作品にはV6の長野博さんが出演されてるじゃないですか。私その頃はV6の方だとは知らなくて。「じつは歌ってる人なんだぁ」とあとで知ってビックリ。だからV6が唄う『TAKE ME HIGHER』も私の中では、超大好きなアニソンだし、今でも長野さんは、私にとって憧れの正義のヒーローですから。

――じゃあ最後に、再び『幸せのテレパシー』の魅力を語っていただけますか?!

私にとって3枚目となるシングル『幸せのテレパシー』はですね、等身大の福田沙紀が楽しく歌ってる作品であり、聴いてくれたみなさんも、「すごく明るく楽しくなれる歌だなぁ」と感じてくれる1枚になったと思います。私がそうなんだけど、きっとみんなも「気がついたら口ずさんじゃう」楽曲になっていくと思いますよ。
そしてこれからの福田沙紀ですが、歌にドラマにバラエティに、もちろん声優としてもまた絶対にチャレンジしていきたいので、いろんな福田沙紀を、これからも魅せていこうと思ってます。

――12月17日には、東京ジョイポリスでイベントも開催(CDへ封入された参加券を持参すると、東京ジョイポリスへは無料で入れます)しますよね。

も〜イベントだ〜い好きなんです!みんなと握手会を通しお話できるだけで、すっごく楽しくなれるし、いろんなパワーをもらえるし。なんと言っても、握手をしていると、いろんな人の手の感触を味わえるのが楽しいんです。プニュプニュとした気持ちいい手の人もいたり(笑)。私もあったかい心を持ってみんなへ会いに行くから、絶対イベントで遊びましょ〜っ!!

TEXT:長澤智典

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応募は締めきりました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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応募〆切:2006年1月31日(火)

※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。
※ご応募はお一人様一回に限らせていただきます。

     
リリース情報

『幸せのテレパシー』
MAXI シングル
ジャケット写真
劇場版「甲虫王者ムシキング〜グレイテストチャンピオンへの道〜」エンディン グ テーマ
税込価格\1,260
PCCA-02210
FLIGHT MASTER

M-1「幸せのテレパシー」
作詞・作曲 広瀬香美/ 編曲 井上ヨシマサ
M-2 「37℃」
作詞 オーノカズナリ/ 作曲 松下典由
M-3 「花束を下さい 〜2005 winter version〜」
作詞 田形美喜子/ 作曲 ムラマツテツヤ/ 編曲 hayato
M-4「幸せのテレパシー -Instrumental-」
PV&SPOT視聴
幸せのテレパシー(PV)
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ムシキング(SPOT)
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オフィシャルHP

■福田紗紀オフィシャルウェブサイト
http://www.fukudasaki.tv/
■オスカープロモーション
http://www.oscarpro.co.jp/index.html